鎌倉女学院の大学合格実績｜掲示板スレッド

2018年卒の生徒さんは、2012年に受験していますから、敬遠されたのでしょう。
私立大学の定員が厳格化された為、何処の学校も減少傾向にはあります。

まったく回答になっていないけど、
偏差値の推移見た？

まず私大の合格率が激減してるのはご存知の通りであってそのあおりをモロに喰らってるのはココの様な中堅進学校
どこもかしこも激減はしてます
それと湘南地区の学校って生徒の質が一定しないんですよ
本来ならフェリスでも余裕で合格出来る力のある子でも横浜にすら出たくないっていう場合は鎌女や湘白百などに入学して6年後抜群の成績で東大行ったりします
そういった本来はかなりのポテンシャルを持っている生徒さんがどれだけ在籍しているかに結構進学実績が左右されるのもこの地域の学校の特色
たまたま抜けた優秀層の入学者数が少なかったんじゃないかな
ただの憶測だけど

回答になってますよ。
上の方の投稿者名、ご覧になりました？
鎌倉女学院は海のそばにあります。

鎌倉女学院はフェリスの押さえと、無宗教でクセのない校風で鎌倉湘南地区の生徒を集めていて、年々偏差値が上がっていたのですが、2011年の地震により、由比ヶ浜近くの立地が嫌われたことが大きいと思います。

1番優秀だったのが2010年入学組で、東大4名はじめ国公立や早慶に大量に合格者を出しました。おそらく地震がなければ、さらに人気校になっていたのではないかなと思います。2010年入学組は日能研偏差値58、2011年地震前の受験での入学組は59と60になるだろうと言われていましたから。

この頃の受験者数と地震後の2012年以降の受験者数を見ても全然違っています。

皆さん、ご意見有り難うございます。

2011年の津波の影響で、海に近い鎌倉女学院が敬遠された…確かにそのように思えますね。

また、2016年の卒業生が特別に優秀だったようですね。
その前が二年続けて61%にたいし、突然の90%。

近年は横浜共立や横浜雙葉とも大差ない偏差値となっているので、今後の実績は期待できそうですね。

偏差値的な事だけで判断すれば鎌女自体は横ばいから下落傾向です
横共や横雙の下落が激しいので同偏差値帯に乗って来てるだけと言えます
ですので数字だけから推測すれば今後劇的に好転する可能性は低いかと
ただ鎌女の場合は偏差値に余裕のある湘南地区の優秀子女が在籍してる事も多いので横浜の女子校よりは予想外の結果が出る年もあるかと思います
(決して良いことではありませんが)そろそろ震災のイメージも薄れてきてる様なのでドン底まで落ちるという事はなくゆっくりと上昇してくる学校だとは思いますが…