【合格】特待生の差｜掲示板スレッド

合格おめでとうございます。

私の娘は特待生ではありませんが、この度合格し入学の手続きを終えております。
スレ主さんがなぜ特待生との違いについて興味があるのか今一つピンと来ませんが、投稿者名から察するにこの学校に入学させて良いのかを、お子さまのことを考えて悩んでいるのではないかと勝手に感じレスしてます。

なぜなら私自身が選んで、そして娘も希望して合格した学校ではあるけれど、入学手続き直前に少し考えるところがあったからです。(合格したのは本当に嬉しかったですよ)

他のスレにも書いたのですが、中学受験については偏差値、大学進学先が一般的には指標となっており、また自分の見栄もあり、ついつい難関校や有名校に目がいってしまっておりました。

もちろん自分の娘が難関校に合格できる学力、適性があったとしたらどのような選択をしたかわかりませんが、現実そうではありませんし、それゆえ自分の娘に合った学校はどこかをかなりの時間掛けて調べました。(そのわりには通学範囲の設定は狭かったですけど)

そんな私が最終的にこちらの学校が良いと思ったのは、娘にとって楽しく通える学校であることがイメージできたからです。(もちろん他の良いと思うところもたくさんありますし、う～ん、と考えるところもあります。)

なんだか、ご質問の内容からかなりズレており、結論もザックリ過ぎなのでそろそろ終わります。
特待生については、在学中の方に回答をお願いします。
勝手に言いたいことばかり書きまして申し訳ございませんでした。

悩む方も、悩まない方もこちらの情報はいかがですか。

http://dual.nikkei.co.jp/article/102/90/?ST=mobile

えへへ、ネタ元がバレてしまいましたね。
エデュに来る人はこのような情報に興味がない方々だと思っておりましたので、少し驚きました。
同じような考えの方が増えることを願っております。

もう悩まない親様。

ご返信ありがとうございます。
また合格おめでとうございます。

現在、我が娘もこちら学校に入学の方向で考えておりますので同級生となります。

勿論こちらの学校の雰囲気や
大学進学を見据えて、我が娘に合っており
娘もとても気に入っております。

そうですね……確かに特待生のことを考えてしまいましたがこの後、入学後娘どう過ごすのか
というのが最重要でした。

特待生入学者のことは、
娘が重ねてのテスト…を受ける度に
みんな特待生に見えて不安でしかない…
と吐露しており、
実際のところ特待生の入学率などは掲示はしませんので…わかりかねるかと思います。

こちらは中高共に特待生目当てご入学するともあり特待生と通常合格点の差の壁存在していたら…
…と思いました。

娘に受験させてたのも
私自身が中高一貫で育ち、カリキュラム的にも
その先、進学を希望する娘を思い受験しました。

6年間精一杯、楽しく学んで過ごして頂こうと思います。

合格おめでとうございます。
中学から入学して数年になりますが、娘が毎日楽しく過ごしているので、東京女子学園に入学させてよかったと思っております。入学前は私自身、偏差値の事で正直(見栄え)気にしていました。ですが、一時の優越感よりも、娘の6年間を考えた時にその考えはすぐになくなりました。
特待生との違いについてですが、学校生活面では特に違いはありません。発表するわけではありませんし、子供たちもその事について触れずに過ごしていたようです。定期試験などで、点数を見せ合った時に「多分この子は特待生だなー」と、お互い分かってくるそうですが、だからといって仲間割れやいじめ？はありません。親には面談時に担任の先生から子どもの成績や大まかな順位などが知らされます。
入学前に行われる説明会で、人数の少なさに驚きましたが、少ないことで、一人ひとり先生方がよく見て下さいます。
良いことばかり書いてしまいましたが、不満が全くゼロと言う訳ではありません。ですが、他の私立中学に入学した親御さんとお話しすると、娘を入学させた学校は素晴らしく、そして不満も少々と言った具合に、同じような感想でした。
長くなってしまいすみません。書きたい事が沢山でまとまりませんが、４月からの学校生活が娘さんにとってもご家族様にとっても、より良いスタートになりますよう、心からお祈り申し上げます。

こんばんは。在学生です。
娘さんの入学おめでとうございます！
はっきり言って 差はありません。というより自分が特待生だということを公表しない人が多いです。
この学校の特に特進の人達は校内予備校に通って大学進学実績を残す というのを目標にしている人が多いです。なので特待生で入学してきていない人も一生懸命頑張っていますし特待生の人達はもちろん上位校に進学します。 最近 進学実績も上がってきているので先生たちもより熱心にサポートしてくれます。 娘さんが楽しく学園生活を送れることを願っています！