ついに定員割れ｜掲示板スレッド

〉日本は、女性の給与は男性と比べて低いですからその為には稼ぎの良い男性、資産家の男性に嫁ぐ必要があります。
目先の受験や就職よりも、経済力のある男性から見て、魅力的な女性になることは大変大事だと思います。
格差は広がるいっぽうですから、良い着眼点ではないでしょうか。
どなたかの投稿で、桐朋女子は良いお嫁さん(お母さん)になる教育をしているとおっしゃていましたが、それは結構深い考えから来ているのだとしたら、ある意味凄いことです。


このような内容の文章を久しぶりに読んだ気がしたので、最初は何かの読み違いかジョークかと思って2度読みしてしまいました。

でも本気で思って書いていらっしゃったんですね。それこそ「ある意味凄い事です」。

現代では、女性は自立して、しっかりと仕事をこなし、下手をすれば相手の男性には、自分を盛り立ててくれたり癒やしを求める程にもなりました。女性が男性を偉ぶ時代です。

男性に選んで貰える可愛らしいお嫁さんになる教育云々言っている時点で、もう時代が3つ4つ遡ってしまっています。

桐朋女子は比較的に好きな学校の1つだったのに、ここまで意味不明な教育の賜物が、先ほどの保護者さまのご発言だとすると、もう気持ちは離れるばかりです。

そもそも、「嫁ぐ」という言葉、ずっと聞いていなかったので死語かと思っていました。
保護者の方の価値観を根本的に変えないと、もう消滅しそうです。

意識高い系の男性に人気の女子校ランキングによると
女子学院、フェリス 白百合となってました。

桐朋はどうかな？

進学校プラス自立したお嬢様のイメージが強い学校が憧れなのですね。
将来のキャリアウーマン候補かな。
桐朋は今一でしょう。

ついにこのスレも666になりましたね
聖書ヨハネの黙示録 に出てくる危い数字何かやな予感が。
ちょっと気になったもんですから。

合否判定テストもほぼ終わり受験生にとっては　いよいよ受験校の絞り込みの時期となりましたね。

憧れの挑戦校、実力相応校、滑り止め校、絶対安全校（全入校＝形式通過儀式校）等＝バランスよく学校選択をすることでしょう。

三多摩GHランク校は３０％受験生増のデータが出ているようです。また大学定員厳格化政策にる付属校の人気が予想されています。

１００歳を念頭に置くとゆうのは空理空論で、論外としても、６年後の学校の成長率は非常に大切です。底辺校から、トップにのし上がった學校が数多くあります。
一方伝統校が一挙に凋落したケースも多くあります。

目先にとらわれず、自分の学校を賢く選んでください

ゆう＞＞言う

偏差値も見かけの倍率も大切です。
もちろん複数受験もリスク分散になります
でも絶対に落ちたくない場合のチェックポイントは、実質入学者を見るべきでしょう。

例えば

定員100
受験生110
合格者100 公表見かけの倍率1、1
歩留まりが悪い事が分かっていても見かけ倍率を1倍以上に維持するため 無理して合格者を絞っている場合があります

実際 入学者70 など定員割れの場合が多く見られます
定員充足のため1人でも生徒が欲しいのです。

不合格の後電話などで補欠などと称して追加合格を行う事が多いのです。学校にとては大切な財源なのですから

即ち定員割れ特に底割れの学校は
いろいろと入口の有料儀式を実施しますが余程の事がない限り実質全員合格なのです。

受験生増加のが予想されまますが
ほぼ絶対安全校もありますので、高価な費用対効果に見合う第1志望校にチャレンジしてください。

ロシアに次々新星のスケイターが現れる中、紀平さんが登場しました。
今通信制の高校に在籍し世界を目指しています。

インタビューの中で1回目の失敗にめげず勇気を持って次の難易度の高いジャンプにチャレンジしたと語っていました。

頭が下がります、自分が恥ずかしくなりました。

桐朋女子の生徒もこの様なリスクを物ともせずチャレンジしている人も多いとおもいます。

校長 先生方
今危急存亡の時です
若い人から勇気を貰い、そして学ぼうではありませんか！