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投稿者: 京王線 (ID:wOfaNALoVJs) 投稿日時:2016年 01月 28日 09:33
1日の試験は募集定員に満たなかったですね。
とりあえずできることは試験方法変えることかな。口答試問はやめよう。
今の受験者レベルで「口答試問」というだけでハードル高く感じるし避けられるだけでしょう。
もっと高レベルの子たちなら難なくこなせるけど。
桐朋らしいとか言っている場合じゃなくなってきました。
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【5647681】 投稿者: 顕彰制度を (ID:eMFV5974LnU) 投稿日時:2019年 11月 22日 10:09
いよいよ財政難の窮余の策でしょか。
それなら尚更のこと絶対成功させなければ ならないでしょう。
多額寄付者については一流有名大学を参考に顕彰制度を設ける必要があるでしょう。
例えば
新校舎丸ごと00寄付者にたいしてはーーー桐朋耐震00記念校舎(東大安田講堂)
1000万以上から額に応じ名称授与ーーー石板に永久刻印
100万以上から額に応じ特別優遇措置を講ずるなど。 -
【5648072】 投稿者: 正義の裏方 (ID:L9tnRn774go) 投稿日時:2019年 11月 22日 18:51
「施設維持費」を全生徒から毎年『15万円』徴収。
生徒数900人だとすると
15万円✖️900人=1億3500万円
30年で
13,500万円✖️30年=40億円
つまり近所の私立は大体30年ぐらいで校舎建て替え。
そのお金どこに消えちゃったの?
OGや保護者は寄付の前に、(学校が使途を説明出来ないなら)学校幹部を業務上横領で告発すべきなんじゃないの? -
【5648459】 投稿者: 寄付募集ミステリー (ID:OLnupAKjeIw) 投稿日時:2019年 11月 23日 08:55
募集最高責任者(理事長)は、ひょっとして女子校が凋落の度を深めた6年間校長を務めた方ではないでしょうか?
さらに男子校系は、どういうわけかこの寄付募集に参加していないようですね。
それに、この時期唐突の募集。
自助努力や改革の方針も不明確なまま女子校系のみ寄付募集。
とても不思議な学校ですね。 -
【5648511】 投稿者: 物事には順序 (ID:XDLNRR7D0G6) 投稿日時:2019年 11月 23日 10:06
寄付者はただお願いしますと言っただけで、ハイそうですかと言って財布の紐を緩めるわけではありません。
依頼者側の姿勢や努力や使い道などを見定めた上で充分納得した 場合のみ
追加寄付についてやっと考えると思います。
このような状況で果たしてどうなりますか。
ただ熱狂的桐朋ファンの踏み絵にはなるかもしれません。 -
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【5648928】 投稿者: 後でしょ! (ID:L9tnRn774go) 投稿日時:2019年 11月 23日 18:42
自助努力という面では、学費がここ2年間で76万円から80万円と4万円も上がっているのも不思議。
低迷を招いた本人達は痛みを伴わないで、生徒の家庭やOGに負担を負わせようとは。
まずは教職員のリストラと給料カット。
次に、校舎建て替えなどの改革案を持って銀行に頭を下げて融資を懇願。
学費の値上げや寄付はその後でしょ! -
【5649067】 投稿者: まさか (ID:eMFV5974LnU) 投稿日時:2019年 11月 23日 21:55
オンボロ校舎のまま新築計画もないようです
施設維持費や拡充費など人件費などに流用はなかったと思いますが?
いずれにしても納得しかねる点が多々あります。 -
【5649354】 投稿者: 事実を厳粛に見よ (ID:e5Mdy2d8CqQ) 投稿日時:2019年 11月 24日 10:25
寄付募集の趣意書に<少子化により経営が厳しくなった。>は全く事実に反する。
中学受験生推移データによれば、この4,5年中学受験率が上がり、首都圏、東京、三多摩とも、受験者は年々増加している。
受験生が減少したから入学者が半減したのでなく、受験生に敬遠されたからである。
問題点を反らさず、真摯に総括し、それをもとにを根本的な改革を実行しなければ一層厳しい事態になることは容易に想像できる。
因みに、お隣の今年度新設校は既に定員の50%増しの生徒が入学している事実もある。 -
【5654271】 投稿者: 現実を直視し少数化メリットを活かせ (ID:XO4xM8og6bI) 投稿日時:2019年 11月 29日 09:52
1 今後高3の生徒数はおそらく定員の半数程度になると思われる。しかしー今現在の比較的幅の広い大学推薦枠は過去の実績の賜物であり財産である。当面はこの枠は維持されるだろう
これは想像以上に現生徒に有利であインセンティブになる。
2 新校舎も大幅に少数化に対応すればダウウンサイズ可能であり資金も大幅にに節約出来る
3 現在相当過剰な理事 教職員の適正配置或いは削減を断行すれば財政逼迫を解消出来ると同時に寄付の賛同者も納得できる。
更に選ばれた質の高い教員による教育サービスが可能である。
4 これを契機に少数化に対応した新たな桐朋教育を創造するチャンス
何れにしても時代を先取りした生きる力をつける魅力ある生徒ファーストの改革こそ再生の道である。
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