ついに定員割れ｜掲示板スレッド

施設維持費は何に使われたのか。
明細を過去5年分出してもらいたい。
出せないのなら桜を見る会と同じである。

hp学校概要によるよると現在生徒数は千名を若干超えています。
更に7、8年前年には定員ほぼ充足 9百名の2倍程度は生徒が在籍していたと思います。
ここ数年間の人数の詳細についてはインターネットで閲覧出来る法人桐朋学園の事業報告参照。

施設維持費や拡張費の40億円を人件費に流用していたなら背任罪にあたる。
金額が金額だけに速やかに調査して貰いたい。

東京ドルトン。
学費は高額ですが、今年新設校にして早くも入試倍率実質1，3 。定員の1、5倍の新入生を獲得しました。
さらに慶応藤沢などの有名新設校立ち上げで実績を挙げた実力派副校長を招聘し、まず幹部教員の大幅な人事刷新を行ないました。これから思い切った施策が実行されることでしょう。
賛否はあると思いますが、一流校目指して大きく動き出した事は間違い無いようです。
長年かつての伝統に胡座をかき危機感すら忘れた結果
過剰人件費負担や生徒減に苦しんでいる何処ぞの学校をふと思い出しました。
偉大なる反面教師様ですね。
まさに過去の成功体験は1日で忘れろ！です。

足りないからお金くださいだなんて、使途も目標額も期限も示さず、いつどのくらい入るのか分からない寄付金を、ただ口を開けて入ってくるのを待っているだけではダメだと思います。

収入増と大学進学実績向上、志望者数増をかなえる施策案を考えてみました。

もはや定員の約半数が推薦・AO入試で埋まる大学入試。
昨今の桐朋女子は偏差値低迷、高学力な生徒の入学を期待できない現状。
少数の高学力生徒が塾頼みで作り出す一般入試合格数をあてにせず、推薦・AO入試への対策を強化して合格実績を積んでいくしかないのではないでしょうか。

推薦AO対策講座を高校生対象に課外授業として開くのです。例えば週一回、土曜の午後などに、小論文、エッセイ、集団討論、プレゼン、課題・テーマ発見、ポートフォリオ作成、面接などなど。先生は沢山いらっしゃるので手厚くご指導くださるでしょう。

もちろん課外なので、希望者のみ有料で。
高額なAO専門塾の授業料よりも安く設定します。
仮に、高2生100名、高3生100名が受講するとして、1人月額15000円＝年額18万円ならば、200名×18万円＝3600万円／年の増収です。

放課後の生徒とお金が、塾や予備校に流れていくのを学校に引き込めばよいのです。
塾に行かずとも大学進学実績が向上しているとなれば、志望する生徒だって増えてきます。

どうかしら？

同感です。とてもいい提案だと思います。

ただ今まで様々な有意義な提案や改革案が為されてきました。
しかし学校側の対応は
暖簾に腕押し
猫に小判

本年度外部生募集
中学約240名プラス年3回追加募集
高校約170名プラス年３回追加募集
好結果を期待します。

とらたぬさんが提案していらした課外授業的なもの、
たぶんもうやってると思う。
でも先生が教えるんじゃないみたい。外注。
せんせい、いっぱいいるのにね。