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投稿者: 京王線 (ID:wOfaNALoVJs) 投稿日時:2016年 01月 28日 09:33
1日の試験は募集定員に満たなかったですね。
とりあえずできることは試験方法変えることかな。口答試問はやめよう。
今の受験者レベルで「口答試問」というだけでハードル高く感じるし避けられるだけでしょう。
もっと高レベルの子たちなら難なくこなせるけど。
桐朋らしいとか言っている場合じゃなくなってきました。
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【3997139】 投稿者: … (ID:WMUyKm3H0go) 投稿日時:2016年 02月 13日 07:52
良い学校と時代のニーズは別物だから困る。
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【3997276】 投稿者: 例えば (ID:I3DD7kiJM8Y) 投稿日時:2016年 02月 13日 09:26
入試日程をもう1日増やして、2月4日か5日にC入試を追加し、BとC入試は4教科と2教科の選択試験にしたら受験生も受けやすいです。出願期間もお正月明けから1月いっぱいにすれば、桐朋女子と別の学校で迷っている層を取り込めるのでは?
あと制服をリニューアルする場合は、リボンとスカートを学年色で色分けすれば自分の学年にさらに愛着が湧くし、先輩後輩が一目で分かって便利になりますよ。より桐朋らしくなれるのでは? -
【3997312】 投稿者: 京王線 (ID:f3JN3xaQWJU) 投稿日時:2016年 02月 13日 09:51
>そんなに手間かけて数字まで出して…笑。一生懸命にお調べになって、いったいどうしたいのですか?
桐朋女子が気になるからです。どうでも良い学校ならそんなに必死に調べません。この減少に歯止めをかけてほしいし、何か変えて示してほしい。
入学者数に疑問を持った方が他にもいらしたので調べたまでです。
それに対するレスに「笑」なんてつけられると、悲しい気持ちになります。
この学校に興味を持ったり調べたりされることがご迷惑でしょうか?
説明会も文化祭や体育祭も見に行っていますよ。
今は時期ではないしHPを眺めるくらいしか学校を知る術はないですから。
隔年現象で減ったり増えたりなら心配しません。
でもこちらは興味を持った数年前から減る一方、ついに定員割れを起こしている事態になんとも思わない、周りが心配することじゃない、学校や先生がなんとかしているから、、とおっしゃるけれど、どこをどうしているのか??外に伝わってきておりません。
あと、同一スレの中では投稿者名を統一してくださると有難いです。
こちらのスレに参加されるのであれば
「MF」「白の子待ってます♪」「白うさ」「シックで素敵な制服」「白うさぎ♪」「魅力的な入試」さま、HNを統一してくださいね。 -
【3997384】 投稿者: … (ID:KjXkxSkRm5k) 投稿日時:2016年 02月 13日 10:37
必死になって調べて下さってるのですか…
その位興味を持って頂いてる保護者の方ならきっと桐朋の良さをご理解して頂けるでしょう。
是非又5月の体育祭に足をお運びくださいお待ちしております。 -
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【3997458】 投稿者: 大学受験生の父 (ID:.u8cOcGd9t.) 投稿日時:2016年 02月 13日 11:26
桐朋学園HPに5ケ年の事業報告がありますのでご覧ください。
http://www.toho-gakuen.com/
事業総括ほか学園全体としての問題がおわかりかと思います。企業であれば株主からの経営責任を問われるところなのですが、芸術気質であるのか、本質に拘るあまり”自己改革”に至らず”改善”レベルの対応に留まっているようです。
"桐朋女子の偏差値"について誤解があるようですが、偏差値は外部模試の志望者の得点分布によって序列化された任意指標に過ぎません。B入試導入後に志望者が一定数以上あればランキングされるようになりましたが、大多数は「口頭試問を擁する桐朋教育に魅かれた生徒が入学」しているわけで、「偏差値40の生徒しか入学しなくなった」ということではありません。
むしろ問題はCブロックでの「進路指導はするが受験指導はしない」という体制でしょう。改革に成功した他校例や、通塾することの精神的(生徒)・経済的(保護者)な負担を考慮すれば、放課後や夏期の受験対策としての補習・補講に即効性があることは間違いないと思うのです。「こころの健康」という本質を損ねることなく、A・Bブロックでの自由闊達な学校生活とCブロックでの緊張感ある受験対策を進めれば、独自性によりA・B入試とも志望者が回復すると思うのですが、安易な発想でしょうか。 -
【3998056】 投稿者: 大学受験生の父 (ID:.u8cOcGd9t.) 投稿日時:2016年 02月 13日 17:33
本日高2の進路指導についての保護者会がありました。
>むしろ問題はCブロックでの「進路指導はするが受験指導はしない」という体制
と記しましたが、夏期14日・冬期7日の「受験補講」があるとのことですので、前内容を一部修正させて頂きます。
そうはいっても、”面倒見よい学校”の如く国公私立・文理・難易度別に豊富なカリキュラムがあるわけではないと推しますが、昨年例をご存じでしたらお教えください。 -
【3998199】 投稿者: つなたま (ID:WMUyKm3H0go) 投稿日時:2016年 02月 13日 19:25
制服と校舎を変えて偏差値を上げたY学校では、入学手続き締め切りを待ってくれず、合格発表翌日までに短くして、第一志望合格まで入学権利をキープしたい多くの保護者から、辞退後返還無しで入学金25万円ずつ徴収します。
桐朋はこのような収入もないし、確かに財政は厳しいのかもしれません。
たとえ建築資金の返還を辞退するくらいしたとしても、相応の寄付でも無ければ新校舎建築なんていう賭けは危な過ぎることになります。
心の健康を維持する大学受験対策なら莫大な資金は不要だし、保護者にとっても心強いですね。定期テストも普通の回数にして、成績表ももう少し明確にした方がむしろ目安ができて勉強の目標が立てやすいと思います。 -
【3998410】 投稿者: 値上げ (ID:ofEWB2.9mek) 投稿日時:2016年 02月 13日 21:52
>生徒数減少による収入減に、
学校は教師の減給でなんとか対処している
入学者減での収入の激減に対し、
教師の減給が僅かだから
足りない給与を保護者からの
学費値上げで補填されたのですよね。
先生方が夏休みや休日返上で、
塾や公立小学校に頻繁に
営業まわりにでかけたのに
この結果だったというのなら
仕方なくも思えますが、
クラスが8から6に減って
余った先生は何をしているのでしょうか?
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