一期生の大学進学実績｜掲示板スレッド

1期生と今年の入試の合格者とでは偏差値が違いすぎるので全然別の学校くらいの意識でいますが、今年の卒業生の実績って何かの参考になるんですかね。
ここで中傷するようなコメント付ける方って何がしたいんでしょ。
正直三田国際より上位校の関係者は三田国際に無関心でしょうからライバル校か下位校の関係者によるネガキャンかなと思ってしまいます。
おそらくそれらの学校と三田国際とでは特色が違うと思うのですが

三田国際も開智日本橋も偏差値が上がるにつれ、入り口に対して出口のお得感はなくなっていくと思う

これから入学するY55層が6年後御三家準御三家抜かしたらすごいですが、、広尾を見る限りそれもなさそうな

Y50に満たない子なら宝仙理数インターに入れて特待で手厚く指導してもらって国立早慶目指すのが1番コスパ良さそうな気が
17年に東大に何名か合格してましたよね

そう思われるのであれば、おっしゃる学校等をお選びになるのがいいと思います。こちらは従来の教育ではなく、凄まじい時代の変化に対応させたいと考えるご家庭やそのポテンシャルのある生徒が集まっていく学校だと思います。お得感という言葉は合わないかと。アドバンスト？クラスは、帰国生だけでなく国内インタナショナルスクールのご家庭にも人気だそうですが、近年は老舗インターよりずっと合格が難しいそうです。
環境も含め、我が家は魅力を感じています。我が子に時代の変化に柔軟な能力があることを祈ってチャレンジしたいと思います。

これから受験の親御さんが実績や6年の伸びを知りたい気持ちはもっともだと思います。

三田は偏差値の伸びが激しいので、どう結果をみるか難しいですよね。

1期生から7期生まで本科のY偏差値は
37-40-48-50-53-53-54と伸びてきましたし、
帰国子女入試の合格倍率は1期から3期まで
全員合格-2倍-3倍と一気に上がりました。

本科37で帰国も全員合格の学校と考えれば、一期生が国公立大学医学部や海外のTimes100以内の複数校に合格したことなど、わるくない結果だと思います。学校として地道に頑張って行ってほしいです。

なお三田一期の時は、宝仙は45, 47でした。

入口37でこの実績であれば一期生でこの学校を選んだお子さん（と親御さん）には先見の明があったことになりますね。

貴重なご意見ありがとうございます。
以前から日本の偏差値による大学序列と教育に限界を感じていた中、三田国際の目指すところに共感しました。確かに学校説明会でも広尾のそれよりさらに突っ込んだ、尖った印象がありました。広尾は進学校に近くなるのかな、と言う印象も若干持ちました。(個人的には開智日本橋の説明会も非常に良かったです)

まあ、第１期生と言うことで過度に期待し、さらに従来の偏差値教育に基づく大学進学のあり方に無意識に引っ張られた感が自分の中にあったかもしれません。激変する世界に対応できる新たな教育が必要、と思いながらもついつい従来型のランキング的な数値には反応してしまうと言う点は、自分はまだまだだな、と思いました。
全て英語でのコースは魅力ですし、三田国際の改善点なども知れてよかったです。道は平坦ではないでしょうがさらに今度も期待したいです。
勉強になりました。

なお、(教師の力量は広尾と比較しようがないですが）とはどういう意味合いでしょうか？

関係ないですが、個人的に国際教養大学にはとても魅力を感じます。こう言った大学への進学も期待したいです。

ホームページに2021の進路実績掲載されていますね。

進路実績とのタイトルで内容は合格実績。進路実績とのタイトルならば合格数と進学者数を併記して欲しいです。