国際バカロレア認定について｜掲示板スレッド

よふかし様とは違い、我が家は全く準備せずに入学しました。
小学校時代、何故かローマ字が嫌いな子でした。

ハチドリ様がおっしゃる「DLCで、自分で英語文法の勉強云々」というお話しはありませんでしたが、今後、電車内等の自主学習に便利なアプリも紹介したいというお話しはありました。
入学後、全て学校にお任せしていたら、一ヶ月ほど経った頃、返却された英語の小テストを見ると、とんでもない文法ミスだらけ。
現在やっているはずの単元なのに…と心配になり、先生に相談しました。
すると「学校では、今は文法を重視していません。ご両親から見たら心配でしょうが、この辺りは今後、英語の本をどんどん読ませますので、それによって自然に身に付きます。今までの日本の英語学習法とは違うので、驚かれると思いますが、大丈夫ですよ。それより、（うちの子）さん、こういう文法の仕組みに自分で気付かれたんですよ。これ、素晴らしい事です」と言っていただき、見守ることにしました。
その後しばらくして、子供が身の周りにある英文を片っ端から読んで、分からない単語を辞書で調べる習慣が付いているのに気付きました。
ローマ字から逃げていたあの子が。
家でもキレイな発音で、英語の教科書の音読をしています。
親世代の英語教育とは違うと分かったので、今後も学校にお任せするつもりです。

私自身、英語で生活をしていた経験があり、先生の教育法は自分の経験からも納得できます。また、英語を教科や資格ではなく、あくまでもツールとして考えておりますので、今後英語レポートや論文を読んだり書いたり、交流したり、それに足り得る生涯使える英語力を身に付けてくれればいいな、と思っております。

どの科目の先生方も、子供のヤル気を上手に引き出して下さって、自ら学習する子になりつつあります。うちの子には、IBが合っていると実感しています。

よふかし様、ご回答ありがとうございます！

夏期講習に期待できるのも嬉しいですね！
私は教えるのが苦手なので、保護者が面倒みる必要があると少し困るな、と思っておりました。
検持ちと初心者で分けての授業であれば、なおさら安心です。

もしご縁があって、しかも本人にやる気があれば、よふかしさんのように入学前にちょっと見させたいと思います。
ありがとうございました！

我が家の場合 様

ご回答ありがとうございます。
アルファベット嫌いだったお子様がみずから学習しているなんて、素晴らしいですね‼︎

その英語教育法も魅力的ですし、何よりも、その文法を気づけたことを誉めた先生が、私には本当に魅力的に思えました。点数ではなくて、そのような、普通であれば見逃しがちな点をきちんと認められる先生はステキですね。お子様にとっても、大きな自信に繋がっているのではないかなと察します。

来年、もしも我が子が英語を学習し始めた際には、私も日々の小さな変化を見守っていきたいと思います。

ありがとうございます！

大手予備校の河合塾が、東京学園を買い取って、来年度
海外進学のための本格的な中高一貫校を東京にオープンさせるようですね。
今後、こちらの学校と競合することになるのでしょうか？

見学に行かれた方のブログを見ましたが、コンセプトも、立地も、設備も、学費もだいぶ違うように感じましたが。初年度140万とか？競合するのはIBを目指すところだけかな。
やはり開智日本橋はアクセスのよいあの場所で、あの学費。お得感が高いです。その分狭いし、設備は質素ですが。
たぶん集まってこられる保護者の層もかなり変わるのでは。

今日ホームページにDPの認定も発表されましたね！
おめでとうございます！

書き込みありがとうございます！

来年以降に我が子にご縁があれば、と願う身としては、嬉しいニュースです。

こんばんは

誤字と家庭教師が必要だというIBに否定的なままだったので気になってました。

子供の夏の頑張りもあり、英語力は親を越す勢いです。
とりあえずは自力ですんでいます。
英文レポートを書く時間も、IB教育になれたのか、語彙力がついたのか、短時間になりつつあります。

子供も自分もIB教育は面白いと感じています。

ハチドリ様もお子様も健康でノリノリで受験勉強が進みますように。