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去年から数回学校説明会に足を運んでいます。
LCへの説明を充実させてほしい。
認定校だ。IBだ。IBとはどんな学びか。という説明にはお腹いっぱいです。
いつだったか生徒会長（たしかLC？）が自分の学校生活について語ってくれた回がありました。あの時はとても興味深く息子も聞いていた気がします。
もうやらないのかな？

ぼくはGLCですがIB学習者として書きます。
この学校のいいところは、先生が優しいです。去年教えてくれた先生はきびしいけれどとても優しくて、今でも大好きです。
IBは基本的なことをまったく教えてもらえない風にここでは書かれてますが、全部がそうではないです。

正直に話すとぼくは自分たち（IB学習社）が特別扱いされる生徒だと思って入学して過ごしていました。
DPがきびしいとか言われてもまだ先のことって考えて本気にしていませんでした。アメリカンやブリティッシュの先生の大体が「本人次第だから」と言ってるのもぴんときていませんでした。変なことを言いますが「まだ本気にしなくていい」と思っていて、自分で勉強するんだという気持ちを持っていなかったから、IBの先生にもうまくコミュニケーションできていなかったんじゃないかと思います。

ぼくが大好きな先生はDPホルダーではないけれど、IBがどんな勉強をするのかぼくたちにていねいに教えてくれました。「特別扱いはしない。ACもLCもIBもみんな同じ中学生だ」と言ってよくしかってくれました。（変なことをまた書くけれど、ぼくたちはそれがうれしかったんです。だからぼくのクラスはみんなその先生が大好きなんだと思います。）自己責任だって思っててもうまく課題が出来ない時とかはよく相談にのってくれました。わからないところをたくさん聞いたけれど、いつも時間を作って教えてくれました。

だから去年教えてくれた先生が大好きです！今年担当でないのが残念です…。DPにいこうか悩んでいますが、先生みたいな大人になりたいなって思います。

IB以外のいいところと言われたら、先生がとても熱心で、優しいことだと思います。

まぁ、うちの子はDLCどころかLCにもかすらず、こちらの学校には縁が
ありませんでしたが、GLCでも厳しい英語をDLCではどうやってDPまで
引き上げようとしているのか、どんな授業をやっているのか気になります。
課題はどんどん難しくなるよ～～、英語の勉強は付いてこれるように
個人個人が努力してね～～って感じなのでしょうか？

初めて、書き込みします。
開智日本橋はまだ5年目ということもあり、受験の際も大きく間口を広げるため？DLCでは合格水準に至らなくてもLC水準でも判定できる、としているため、どうしても少しでも望みがあるなら！という気持ちから両方にとりあえず丸をつけてチャレンジする傾向が受験生にはあります。だからか、DLCが選抜クラスでLCが普通クラスみたいなイメージがついてしまうのかも。
DLCに入学されているお子さまの保護者さまは、ご自身が海外経験がある方も多いようで日本の学校とは違う教育システムをよく理解されている方も多いようです。なので、母国語のように英語を使い授業を行うということに抵抗がない方も多いのだと思います。
そしてゆくゆくは社会や選択科目は英語で学ぶそうです。
英語に焦点が当たりすぎて、英検何級が必要か？と言った話になりがちですが、英語での会話は日常になるクラスなのでどうしても基礎やバイリンガル脳が必要だよ、ということになってくるんだと思います。

LCは、他の学校と比べていないので分かりませんが、日本の教育のシステムに沿った進学校になるべく頑張ってるクラスだと思います。小テストや中テストでこまめに理解度をチェックしているようですし、先生方も熱心に教えてくださっています（あとは本人のやる気！）。

1〜4年生まではLCはLCの中だけで毎年シャッフルするとのことです。5年生になると進路別になるのでGLCでもDLCでも日本の大学に進学を希望する場合はLCクラスと混ざります。海外の大学の進学を視野に入れたクラスなので、日本の大学のみに進学する場合は、そのシステムに補正しなくてはならないところもあり、大変かと思います。
でも、IBの学びは社会に出ても通用する学びと伺っているので、その学びも頑張り、日本の教育システムでも頑張れたら相当すごい礎の持ち主になるのかも。

6年後を考慮してご自身のお子さまにあったクラスで受験させることがいいと思います。
（長くなってしまいました。ごめんなさい）

YMCやDLは凄いよ。TDLまで行ければ良いが、PEになればDLされるから、かなり難しい。
やるならやる。やらないならやらない。やはりISISとCASの利用が重要だし、勉強においての基礎はCAREだから。TOEICの点数は出しておくべき。
開智日本橋や玉川学園のバカロレアは要注意だから。

聞いたところ
来年は美術も英語で授業をするそうです。

CASのコーディネーターが1人のIB校なんて聞いたことがない。認定後が適当になってる？
説明会に行って聞いたけどIBの説明は「生徒は自分で勉強してね」って感じ。
LCの方が開智の進学実績を目指すために先生を揃えてるし、熱心そう。うちの子も行くならLCだな。

今の時点でDPは2人なんですよね？なら今の段階では１人で間に合うのでは。MYPはみたところサービスアンドアクションの練習みたいでボランティアの承認？みたいな事だけのような気がします。

DPは学校次第でどーのこーのという教育システムではなく、あくまでも本人と親の頑張りかな、と思われます。大変なのは間違いないないです。特に英語力。