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【6268517】2021年大学合格実績

投稿者: ウオッチャー   (ID:5.ukRoW8hyU) 投稿日時:2021年 03月 20日 19:14

 大学入試における教育力を確かめるには、入学時の難易度を考慮して似たレベルの学校と比較する必要があります。
 今春の卒業生は2015年入学。そのときの難易度は。

 すべてN研結果偏差値、80%合格ライン。丸かっこ内は前年比。山脇のこの学年、過去20年間で最高のレベルです。
 A49(±0)、B51(±0)、C49(+1)

以下の比較、女子校のみ。
  同レベル  品川女子学院(A+1,B-1)、東京女学館(A±0、午後入試はかなり上、国際はすこし下)。
  ちょっと上 富士見(A+2、Bー1)。
  ちょっと下 江戸川女子(ー2) 。

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  1. 【6731280】 投稿者: 在校生親  (ID:EPiNKkIiwL.) 投稿日時:2022年 04月 02日 18:29

    募集人数が変わっています。歩留まりは比較的に良い学校ですよ。

  2. 【6748073】 投稿者: 在校生親②  (ID:dnDnn7mQfiA) 投稿日時:2022年 04月 18日 13:09

    2022年の合格実績も出ていましたね。

    詳細は省きますが、2021年度比で国公立大・早慶上理などはほぼ横ばい(人数は増加したものの卒業者数比は低下)であったものの、GMARCHでは100名以上の増加、その他大学についても+60~70名程度の増加だった模様です。(あくまで合格者数の話でして、進学者数ではありませんのでご注意下さい)

    仮に、昨年と同様の合格/進学比率だったと仮定すると、2022年の想定進学者数は、
    国公立大 :7
    早慶上理 :31
    GMARCH :67
    合   計:105
    となり、卒業者数に占めるGMARCH以上の進学率は約41%となりますね。

    あと、指定校推薦枠も25校増加していました。

    娘が入学した時は、まだそれほど入学が難しく無かったのですが、数年後がとても楽しみです(首都圏模試の偏差値も、上がってきましたね)。

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