八雲学園の共学化について｜掲示板スレッド

現校長一族のリムーブで能力のある学校経営者が新たに指揮とって学校が伸びていくのが一番ですね。

共学化の概要見ましたがいまとあまり変わらなく戦略なし。そもそも現在ほとんど入れてない国公立早慶上理への進学目指します、て共学化に関係ないのでは？

現校長は過去の対談で1年間に塾を１万回回りましたと豪語してましたが、その塾囲い込み作戦も限界で、欠員が多くなり、2月1日午後入試は倍率1.1倍、受ければ受かる状態にしても欠員からくる財政難は改善されず、万策尽きて「欠員補充に男子」の共学化ではないのでしょうか。

校長一族には、現実を素直に受け入れて潔く退くような
サポートが必要ですね。
現時点のお得意様（在校生たち）から、法外な冷暖房費増額と、
施設維持費？とかで約60万円を高校3年間で徴収するなどの、
他校ではあり得ない負担をご家庭に強いるからには、それらの
財源の使途を具体的に開示しないと許されないでしょう。

在校生からは、卒業後に不当徴収金返還請求の訴えを起こされる
可能性大だ。

小６男の親ですが、通学が便利なので、志望校に加えようかと思っています。
英語力が付きそうですし、上位大学も狙えそうです。
ただ、まったく学校の知識がないので、ミニ説明会に参加してみます。

スレを少し読むと、学校がどう思われているか分かりますが、
ちなみに「他に行った方がいい」という方は、在校生などの関係者ですか？
それとも、第三者なのでしょうか。

昨年受験組です。

先週成人式で起きたあの事件、すべてを決め、晴れの日を心待ちにし、もう変更が何も聞かないという時点にとんでもないことが起きる、という点は去年八雲がおこしてくれたこととまったく同じであり、涙なしにはニュース見れませんでした。

八雲学園中学は３年生は１５３人で５クラスあるのに、２年生は１００人の３クラス、１年生は３クラスで８３人。明らかに定員割れからくる資金不足を補うために踏み切った共学化です。

お金がないところに加え、突然ふみきったので共学のノウハウがあるとはとても思えず、とりわけ男の子は向こう数年間は共学初体験の先生のＯＪＴのためにかなりの時間がとられるかもしれないので要注意ですね。

この八雲共学化のスレッド、たまにかたよったコメントもありますが、学校の説明会ではきくことのできない事実と保護者の数々の生の声を知ることで志願の参考になると思います。

八雲の場合、志望して入学してくる人はもちろんいますが、大半は「第１志望から第３志望は八雲以外であり、入試結果は２月１日の午前不合格、１日午後の八雲は合格、２日、３日（または４日、５日も）試験に挑むが残念ながら合格がもらえなかった」ケースです。

酷な現実ですがこれも入試ですのでそのようなこともおきえます。

「公立か。しかし、いままで頑張ってきたのだから多少お金がかかっても私立にいかせてあげよう」　そんな親側の心理を学校側は熟知しているので、入学したらそれにつけこみ、かかる経費の理由なき値上げなどやりたい放題。

八雲学園にとって学校経営はビジネス。共学にするのもまたビジネス。教育は二の次。三の次。

そうして集めた生徒は最初から同床異夢なので、いじめと途中で他校に転校が多く、高校受験で外にでていくのもまた多い。もはや中高一貫校としての体をなしていません。

今年は進学実績もいい三輪田が午後入試をスタートしたり、過去より午後入試の幅が増えたと聞きました。今年受験される方は、これから出願と思いますが、よい併願校を組み合わせて、ぜひ志望校の合格を勝ち取ってください。応援しています。

意外に高いですね。
びっくりです。

「共学化するので偏差値もあがり進学実績もあがりまする」というフレーズ。

三田国際やその他共学化で伸びた学校と八雲には決定的な差がありますよ。それは「学校経営者と先生は共学化しても何も変わらない」

この学校の体制は、最近何かと話題のミサイルの国と全く同じ。世襲をつづけ、個人資産を守っていくのがすべて。すべての人がワンマンにひれ伏してれば、それでいい。

倍率が意外と高いということですが、ミサイル同様ハリボテはとても上手なので、同じお金で複数日出願できるので、実際試験を受ける比率は低いです。
芸能人入学させるのもハリボテ、サンタバーバラで一大イベントと思わせるのもハリボテ、合格すると受験票をデコレーションする色紙みたいのもくれますがそれもハリボテ。

一番大事な教育について言えば、先生はほかに就職先のなかった三流大学出身の八雲卒か、なぜかは派遣社員、先生なのに。

志願して入学してくるひとももちろんいる、とありますが、ほとんどいませんよ、家が近所とかお姉さんが通ってるから以外。みな、行きたい学校にいけなかったから八雲に行くんです。そして八雲はそのような学生に狙いをつけてるんです。