2019年度 新入生情報交換スレッド｜掲示板スレッド

江戸取には頼りになる先生方や地頭がめちゃめちゃ良い生徒、思いやりのある優しい生徒、中学生の時から夢が明確な生徒等、同じ環境にいられるだけで誇らしくなってしまうような人達も当然いますからね。そういう人達を見つけて一緒に成長できれば実りある学校生活が送れると思いますよ^_^
何か学校生活や人間関係に悩んだ時でも誰かしら必ずサポートしてくれる人がいますから、大丈夫。

度重なる特定の部活へのネガティブ発言を目にする度に、一保護者としても残念な気持ちと寂しい気持ちになります。

定期テスト前の娘は今日もいつもより早く登校。
放課後はどうしても解放感から友達と勉強しようと思ってもおしゃべり中心になってしまうので、朝早く行って勉強しています。
苦手な数学は医科コースのお友達に教わったり先生に聞きに行って補習用のプリントをもらったりしています。

周りが皆、勉強するのが当たり前の環境なので、中学生の時はのんびりしていた娘も高校生になって変わってきました。

体育会系の部活をしていても根はオタクな娘ですが、部活やクラスの違うオタク友達もたくさんいて、クラスも男女とも仲が良く楽しいそうで、学校を休みたいと思わないと言っています。

新入生の皆様が、たくさんの出会いと経験をされて、楽しい学校生活を過ごせますように。

先輩方の建設的なコメントが嬉しいです。

勉強するのが当たり前の環境、というお言葉に、身が引き締まる思いです。
子供はまだ「課題、何からやろうかな〜」なんてのんびりしてますが、受験を乗り越えたあの気合い(←我が子比ですが)が入学前に消え去らないよう、適度に喝を入れないとですね(^_^;)

我が子も体育会系希望のオタクなのですが、
中高の6年間でどう育っていくのか、怖いような楽しみなような…。
確かに、今から明確な目標を持った同級生も沢山いますよね！よい刺激を受けつつ、切磋琢磨していってほしいものです。

我が家も兄弟ふたり通わせています。
先生の話、部活の話…
共通の話題があり、文句も言いつつ毎日楽しそうです。

親として一番安心なのは
生徒さんたちが皆素直ないい子たちばかりだということです。
この先大学に行っても、就職してからもずっといい友達関係を続けて欲しいと思っています。
多感なこの時期、周りからいい刺激もたくさん受けています。

他スレで通塾についても情報がありますが、
高校生になると雰囲気が一気に勉強態勢になります。
いつ勉強スイッチが入るかイライラヤキモキしていましたが、高校になったら入りました。

行事もたくさんあり、一年があっという間です。
エドトリでの学校生活、お楽しみに♪

在校生保護者様、

ご兄弟で江戸取生なのですね！羨ましいです。
うちの下の子が受験する年には、もう5科目入試に移行している予定なので…非常に厳しそう(^^;)

中高時代の友人関係は一生物ですよね。
我が子にも良い出会いがあるといいなと願っています。

公立の一貫校や私立中学校など茨城県でも県南地区には沢山の人気校が存在しています。どの学校にも、素晴らしいところと改善すべきところ（生徒にとって保護者にとって）がそれぞれあるようです。今の江戸川学園取手は新たな方向に舵を取り、少なからず大きな変革の第一歩を踏み出したように感じております。朝の活動内容の変化や授業時間の縮小など捉え方によっては不安を覚える部分もありますが、子供たちの自主性を重んじ家庭での親子関係をより充実させていくという観点からみれば素晴らしいチャンスだと思います。子供もその意図をはっきりと理解しており、隙間時間の有効活用や自主学習を増やすなどそれなりに工夫をしているようです。中学1年生はまだまだ子供なので、自分の取り巻く環境に大きく左右されます。中高一貫校の学校で問題視される一つに中学生から高校生へシフトしていく時期に自立が出来ないことがよくあげられます。手取り足取りの中学校生活から急に自立を促されてもそれは難しいことだと思います。ゆっくりと時間をかけて自立への第一歩をしっかりと踏み出し、新大学入試時代をきっちりと乗り切っていける「自分で課題（勉強に限らず）を見つけそして解決することができる人間」になっていってほしいものです。今の江戸取の目指す新たな「未来」へ期待したいと思っております。何事も周りの大人がどう捉え子供にどう伝えていくかが子供の成長には必要なのかなと思っております。4月からのご入学「期待」と「心配」が多々あるかと思いますが、とにかく江戸取の子供たちは素直で優秀なお子さんが多いと思います。まずは、毎日毎日を大切に合格の喜びをかみしめつつ、新たな目標づくりなどを親子でやってみてはいかがでしょうか。

温かいお言葉、ありがとうございます。

江戸川学園支持者さんや咲さんはじめ、在校生保護者の皆様のコメントで私の気持ちも落ち着きました。

子供も入学してからのアフタースクールなど楽しみにしてますし、学校から出された課題も少しずつですが着手しています。

残り少ない小学校生活を大切に過ごし、
四月からの新生活を親子で迎えたいと思います。