一貫生ひいき？｜掲示板スレッド

中入生の高等部はほとんどの子が外部に通われていると私は思っています。うちは学校の課外をずっと利用してきましたが高等部になり人数が少ないです。学校を活用されてという感じがあまりしません。夏には、個別塾が導入されることになりそれならと子供と話合いをし外部の面談に行き旅立つことにしました。

今の高等部だと、一般入試に関しては全体的に学校だけでという考えはあまりないように思えます。

ありがとうございます。
貴重なご意見。とても参考になります。
課外授業以外の事を始めたり…。紫峰館の事もあったりで
ちょっと学校だけじゃ不安に感じていたところで。
現実はやはり学校だけではダメだと思ってらっしゃるご家庭が
多いと言うことですかね。
夏期講習の申し込みが始まっているようですので
話し合ってみようと思います。

昔と今。
何がどう変わってしまって、こうなってしまったのでしょうか。
ここでどうこう言っても仕方ないのはわかってます。
どう変わったのかが分かれば、改善策が学校側も家庭でも
少しは約にたつかな。と思います。

ちなみに。私の意見としましては
『携帯電話』『インターネット』かな・・・。
と思います。
時代に対応するのって、流れが速くて難しいと思っております。

大手進学塾から敬遠されるようになってしまったのが一番の原因ではないかと思います。
大手進学塾と私立は共存共栄ですから、恩を仇で返せば敬遠されてしまいます。
要は生徒さんを送り込んでもらえなくなってしまいます。
負のスパイラルにはまれば、あとはどうなるかはお判りかと思います。

大手進学塾から敬遠された理由はなんですか？
恩を仇で返すとはどういう事をしたんですか？
そう仰るからには詳しい理由を書いてください。

ひょっとして、三月まで頻繁にネガティブな書き込みしてた方ではないですよね？

詳しいことは申し上げられませんが。
少し説明します。
３月までの書き込みとはなんでしょうか。

取手校がある大手進学塾はご存知ですよね。
江戸取を進学校にしたのは、大手進学塾と言っても過言ではありません。
勿論、野球部をまるごと引き抜いてきて、甲子園で名前を売るという相乗効果もありました。
話を戻すと、進学校になってからは当然優秀な子供達が受験しますし、その子供達が大学進学実績を出します。
後発の上位校専門塾も柏にありますから、その生徒さん達も受験します。残念なことに上位校に受からなかった生徒さんは江戸取に進学してました。
中学受験の一次の偏差値が高かったのは、茨城受験が早いことと、江戸取を受験する様に塾が指導していたからです。
偏差値は受験する集団で決まりますから、優秀な子供が沢山受験すれば当然上がります。
前置きが長くなりました。これが分からないと、内容がわからないと思ったので書きました。
で、質問に対する回答ですが、一言で言うと天狗になったのか、塾への対応が悪くなりました。
すみません、ここは詳しく書けません。
また、大手進学塾出身者の生徒さんが、ぞんざいな扱いを受けるなどもありました。
延納の五万円も取り繕った言い訳をして、払わせようとするのも一因です。

開成など昔からの超進学校は別ですが、大手進学塾が作った、多大な力を貸して進学校になった学校は、その大手進学塾に対しては、丁寧な説明会の実施、願書の配布、塾の先生方達との交流などを定期的にしかも密に行います。
これらを疎かにしたのと、先述の大手進学塾の生徒さんへのぞんざいな扱いなどで、大手進学塾の信用がなくなってしまいました。
すみませんが、これ以上はご容赦ください。

柏にある最難関に多数合格者を出す塾に通っております。
先月の3者面談で相談したら江戸取は辞めた方が良いと言われ、他校を勧められました。
入学後の保護者同士のトラブルや苛め等問題が多いんだそうです。
本当ですか？

小６親さんですよね。以前の書き込みからみると、都内にお住まいだと。柏校舎なんですか。江戸取に対してネガティブ発言で、受験は考え直すと書かれていましたが、現中２生さんにも、質問されていますよね。今までいろいろな方に質問して、教えてもらっていたのに、残念ですね。国公立の医学部を希望されているみたいですけど、色々な学校があると思いますが。今まで保護者同士のいがみ合いは経験したことないです。

自分が一番の子が多いので、本人の思い込みで蔑ろにされたと感じてもイジメとなってしまい、それによってトバッチリを受けた一般的には普通の子供が江戸取にしては元気ですと悪目立ちしてしまい、それを信じた先生や先輩や保護者からネチネチと懲らしめられたり。疑いが晴れないと、普通の子供は生気を失ってしまいます。謎が多いですね。
黒幕(保護者)が操っていたのだとは思いますが、仲違いさせるような誤情報も流します。誤情報のつもりはなく、根本的に価値観が合わないのかも知れませんが。