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【5703941】利根川決壊で壊滅的被害

投稿者: 中等部3年   (ID:MHLqN2iK8BU) 投稿日時:2020年 01月 16日 12:39

取手市の洪水ハザードマップをご覧になったことがありますか?

江戸取は利根川氾濫で壊滅的被害を受ける最悪の場所にあります。
川に削り取られる位置にあり、しかも川より低くなっているため、浸水被害は大きくなります。

昨年の大雨の時は、利根川が氾濫しなかったため事なきを得ましたが、氾濫まであと数cmというところまで水位は上がっていました。

地球温暖化の影響で、年々大雨の被害が拡大されており、今後利根川が氾濫する可能性はかなり高いです。

昨年の大雨の後や、数年前の鬼怒川氾濫後に転校していった子も何人かいるそうです。

我が家は入学前にハザードマップを見ていなかったので、大雨が降るたびに心配でなりませんでした。
高校は別の学校を受験します。

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  1. 【5742221】 投稿者: 元地元民、在校生保護者  (ID:FZ56IbGRFuw) 投稿日時:2020年 02月 10日 00:56

    元地元民、在校生保護者です。

    利根川決壊の可能性はゼロではありませんし、万が一利根川が決壊した日には、校舎は壊滅的な被害を受ける事になるでしょう。ですが、利根川決壊によって通われている生徒の命が危険にさらされるというリスクは低いと思います。既に他の方が何回かコメントされている通り、台風などの予測できる自然災害に関しては、休校、下校時間の繰り下げなど、早め早めの対処を毎回行っているからです。ただ、それでも絶対ということは無いので、少しでもリスクを回避したいというのであれば、受験しない、転校するというのも一つの方法でしょう。

    また、利根川決壊に関してですが、今回は日曜日の朝くらいから、新大利根橋付近の決壊防止用の農業用地に河川の水を流し込み始め、それ以降は河川の水位がぐんぐん下がって行きました。詳しい専門用語は分かりませんが、本来の河川の堤防の両側に農業用地があり、さらにもう一つ堤防が築かれています。農業用地に水が流れこむ様子や、月曜日に新大利根橋を通った限りでは、あのレベルの大雨では利根川決壊には至らないのだなという感想を持ちました。(あくまで楽観主義の素人意見ですし、今後さらなる未曾有の大雨の可能性も十分にあります。自衛隊が橋に派遣されていましたし、もしかしたら状況は深刻だったのかもしれませんが)

    ただ、利根川の堤防決壊、河川氾濫が現実となった場合、取手だけがどうこうというレベルでは最早なく、河川流域全体のリスクを考えるべきでしょうし、利根川のリスクを考えて学校を選択するというのであれば、かなり広域に渡って学校の立地条件を考慮する必要があるでしょうね。

    学校の選択は自由ですし、災害時のリスクをきちんと考えたいというのおおいに賛同したいのですが、なぜ年明けにこんなスレッドが立つのかが、不可解です。

    本気でこの話題を語るならば、昨年の秋にあって然るべきではないでしょうか?在校生保護者ならば、尚更の「今更?」観なのですが。

  2. 【5753565】 投稿者: 高峰時宗之  (ID:jJJbVfZ0v/w) 投稿日時:2020年 02月 16日 17:35

    今の日本はどこにいても災害にあう可能性はあります。
    渋幕にしろ東邦大にしろ海近く被災する可能性大です。
    山手の学校は土砂崩れなどの危険性も大です。
    地震はどこであってもきます。
    心配なら地球以外ですね。

  3. 【5753659】 投稿者: 安全ですよ。  (ID:yocO8GZQSq6) 投稿日時:2020年 02月 16日 18:45

    死亡される方は建物や土砂の崩落です。
    内海の渋幕東邦は津波もないと断言できるため安全ですよ。
    東日本の時も液状化で死亡した人はいませんでした。

  4. 【5922562】 投稿者: 通学者  (ID:R0YX/fG4qj2) 投稿日時:2020年 06月 25日 22:03

    実際に昨年の台風十九号で早急に自宅下校させたり、バス会社に協力してもらい電車が止まる前に迅速に下校させてくれました。また、守谷・つくば方面のバスが運行できなかった際には、別の方法で帰るための現金を貸してくれたりしました。生徒のために尽力されています。

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