2021年帝塚山中(女子)入学予定者スレ｜掲示板スレッド

「学園祭、遠足、不安な方がほとんどです。」

なんて、私の周りでは聞きませんよ。
先生方も、色々と試行錯誤しながら、何とか子ども達に通常の学校生活を送らせてあげようと考えて下さっています。

何人かの方も仰っていますが、毎日の通学電車内の方が、よっぽど密ですし、子供達は、お弁当こそ自席で食べているようですが、休み時間には、ワイワイ騒いでいるようですよ。

そんなに心配なら、学校お休みさせれば、と思います。

私も今年は去年と違って、ギリギリのところまで考慮しながら、行事をすすめてくださっていると感謝しています。（それでもやはり安全志向の学校だとは思っていますけどね。）
他の学校でも試行錯誤しながらいろいろな行事を実施していると聞きます。

子供達の中高の日々は、いろんな経験や思い出が成長に結びつきます。
我慢ばかりの学生生活を送っていると、知らないうちにストレスをため込んだり、無気力になったりします。
精神の安定も大事です。

文化祭も来場者なしで開催する方向で準備しています。
文化祭の間は、自由に行動できると思いますから、密なところを避けていれば、特に問題はないかと思います。
お化け屋敷も別に行かなければいいだけです。

帝塚山は本当にいい学校だったなと思える学生生活を送って欲しいので、私はこうやって行事をなんとかやろうと考えてくださっているのはありがたいと感じています。

コロナが心配であれば、参加しなくても先生方は理解して下さると思います。
担任の先生や主任の先生に相談してみてはいかがでしょうか。

同感です。色々なお考えがあるのは理解できますが、
大人が満員電車で普通に出社しているのに
子供の活動を規制するのは、命令しやすいからに
他なりません。
なんとか工夫して学校行事等
開催させてやるのが大人の役目だと思いますし、
普段の学校生活と行事とでは、
感染リスクに差はないように思います。

マスクなしの会話〔食事〕が危険なのであって、
そのようなことは行事だからといって
なさそうですし。

それでも、ご不安な家庭はお休みすれば良いかと思いますが、
心理的な問題で、科学的根拠はないでしょう。

ほんとそうですよね。
大人が不適切な会食ばかりしているのに、
子供の健全な活動の機会を奪うべきではないですよね。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6391496

接触やマスクなしの会話をさけて、
健全に運営していただけることを願っています。

政治家のパフォーマンスの犠牲には
して欲しくないですね。

去年までの、なんでもかんでも中止の姿勢から、
なんとかイベント等を対策しながら実施してくれるように方針転換され、本当によかったです。
学園祭、遠足等が中止にならなくて安心しました。
心配な方は休まれればいい話です。

イベント、遠足
やりたいのは皆同じだと思います。
でも、医療現場はパンクしてます。本当に大変です。
ご自身のお子様が感染されたら何処の病院に行かれるのですか？
今何が1番なのか？
私は命に変えられるものはないと思います。

良く考えて(ID:73ykNtrbDWIさま

よく考えなくても医療現場がひっ迫していることくらいはわかります。だからこそ、学校も各家庭も不要不急の外出を控えたり、消毒やマスクを徹底して感染しないように配慮しているのです。

遠足や学園祭等のイベントは学校の授業と同等の重要な教育活動の一貫です。生徒にとっては授業以上に重要かもしれません。そして、学校に通って授業を受けるのも、感染防止に配慮しながら遠足や学園祭をするのも感染リスクは同じです。対面で授業はやるけど、イベントは中止というのは理屈が通らないのです。

医療現場がひっ迫しているので感染防止のため「我が子は学校に通わせない」という意見であれば理解できますが、学校の対面授業はやるけど、学園祭は中止すべきという意見は理解できません。

最大限の感染防止対策をとりながら行事を行っていく、という学校の方針を我が家は評価しています。感染防止のため、かなり細かい指導を学校で受けていると子供から聞いております。例えばマスクを外すのは、3m離れてなど。厳しい制約の中、準備に生き生きと取り組んでいる様子を見て本当にうれしく思っています。学園祭といっても子供達だけの参加ですし、例年とは違って飲食物は扱わない、展示物を見る場合も、時差をつけたり、ダンスなどはあらかじめ収録したものを鑑賞するなど、通常の授業とさほどかわらない印象です。それでもなお、不安を感じる場合、欠席しても出席停止扱いになるため欠席にはならないと聞いております。
また、遠足も不安であれば参加せず、学校で自習するという選択肢もあります。
今年はいろいろな選択肢がありますので、各ご家庭で一番良い方法を選択し、子供達にとって素晴らしい経験になるよう願っています。