これから二ヶ月のすごし方｜掲示板スレッド

１．絶対合格すると、ポジティブに考えて２ヶ月過ごす→毎日が楽しい→合格する→うれしい
２．絶対合格すると、ポジティブに考えて２ヶ月過ごす→毎日が楽しい→不合格→悲しい
３．落ちるだろうと、ネガティブに考えて２ヶ月過ごす→毎日が苦しい→合格する→うれしい
４．落ちるだろうと、ネガティブに考えて２ヶ月過ごす→毎日が苦しい→不合格→悲しい

スレ主さんはどのパターンがいいと思いますか？

不安なままで２ヶ月過ごして、結局落ちると、２ヶ月＋傷が癒えるまでずっと苦しいのです。
ポジティブに考えていても、落ちるときは落ちますが、それは合格発表から傷が言える間までの限定的な期間。
ポジティブに考えていて、合格した時は今からずっと先まで楽しく過ごせるのです。

２ヶ月間苦しい思いをして、受かることが間違いなければいくらでもネガティブでいいと思いますけれど。

お子さんの心、精神状態を考えたときにも、１～４でどれがいいと思いますか？
私なら、１、２しかないと思いますけど。

スレ主様ではなく、完全に横なのですが、ポジティブさんのご意見、とても参考になりました。
ついつい自信を失い、弱気になっていたのですが、反省です。
ありがとうございました！
泣いても笑っても後２カ月。同じ２カ月なら笑うべきですね。
精一杯努力しつつ、楽しみます！

ポジティブさんのおっしゃる通りですね。
あまりネガティヴだと、負のスパイラルにはまってしまいます。
昨晩、子供に、なぜお教室に通っているか、どうして受験するか、話してみました。『だから、あと2カ月、頑張ってみない？』と。
嫌だ、と言われることも覚悟しておりましたが、『わかった』とのこと。うすうす察していたのでしょうから、子供もちゃんとわかってスッキリしているかもしれません。
とりあえず、二人三脚の準備はできたように思います。

あんさんも、同じお立場とのこと。
お互い、頑張りましょう！

私の場合は、とにかく子供にプレッシャーを与えない様に物凄くポジティブに考えて、ポジティブな言葉を話し、ポジティブな振る舞いをしました。
子供を信じてあげられるのは、親である自分たちだけだからと、とにかくポジティブでした。
なんでそんなに楽天的なの？と周りに言われるほどでした。

でも、合否の郵送があると思われる日は、緊張で寝込んでしまいました。
熱を出し食欲もなく、体全体がだるく下痢と嘔吐もあり、まさかストレスだとは思わずに「こんな大切な日に病気になるなんて」と落ち込んでいました。
ところが、ご縁をいただく郵便を受け取ったとたんに、全ての症状が吹き飛んで、快調になったのです。

どうやら自分は他の人よりもネガティブな性格だったらしく、ポジティブな言葉や行動を発する事で子供だけでなく自分を騙していたみたいです。

試験が近づくにつれて、緊張したり不安になるのは当たりまえだと思います。
「ダメで元々」と思っていても同じです。私も思っていました。
塾に通っていても、この気持ちを分かち合える仲間とは中々出会えません。みんなライバルですからね。

結果論の私一人の例ですが、とにかくポジティブな言葉を声に出して生活したことが、ご縁をいただけた一因だと思います。

年長の皆様に良いご縁がある事をお祈りしております。

経験者、様、ありがとうございます。
私は共働きなのですが、子供から離れて一人になると、不安ばかりでいてもたってもいられなくなります。
誰にも話ができないんですよね、これって。
優しい言葉が心にしみます…。

塾が忙しすぎて、ワタワタしている暇はありませんでした。そのためにわざと忙しいスケジュールになっているのでしょうね。

なるようにしかなりません。ご縁があれば合格されるでしょう。どんなに焦っていても、ゆったり構えているふりをしてあげてくださいね。

なるようになります
母親が出来る事は優しく毎日楽しく過ごすこと
カリカリ八つ当たりや無視やひどい言葉をお子様に向けないで下さい
お受験さながらのファションに怖い顔してスタスタ歩く母親と後ろから沢山荷物を持って必死に歩く子供を見かけると心が苦しくなります
子供はペットでもアクセサリーでもありません
ブランドと同じように塾や学校を選んでるようで見てる他人は母親の教養や育ちが悪すぎと思うわ
子供より自分に自問して下さい
母親がお受験向けかどうかを

数年前ですが、この時期でしたのね。
兄弟全て終わり、数年ぶりに落ち着いた夏休みでございます。

もう2ヶ月しか、ではなく、まだ2ヶ月もございます！
私は、まだ1ヶ月、2週間、5日あるわ。っと思いながら過ごしました。
皆さんに同じだけの時間が用意されているのですし。誰でも、前日は緊張いたします。
私も、流石に前日は一睡も出来ませんでしたが、朝を迎えれば、意外と落ち着くものです。

緊張するのは前日だけにして、それまでは、公園遊びや工作遊び、折り紙やパズルのやり直し(わが家ではペーパーはパズルと呼んで、皆大好きでした)をとにかく一緒に致しました。
まだまだ残暑も厳しく、お教室通いが苦痛になるころかもしれません。
「まだ2ヶ月以上もあります」ので、11月までにお疲れにならない様、ご自愛下さいませ。心地良い秋風が舞い込んできますよう、お祈り致します。