5つの入試スタイルと合格ポイント
江戸川学園取手と開智望
両校に合格しましたが、進学先を決めかねています。入学手続きの期限が迫っているので、相談させてください。
小学校受験の目的は、中学受験の回避、長期的な交友関係、より良い学習環境で、住居はTX沿線のため、この2校しか選択肢にありませんでした。
【通学】
開智望は通学距離が近いです。江戸川学園取手だとスクールバスなので交通費も高くなります。
【学費】
開智望のほうが安いです。特に初年度納入金は。
【設備】
開智望は海外の整備された私立学校のイメージ。
江戸川学園取手は綺麗な公立小学校のイメージ。
【英語】
開智望が圧倒的ですね。
【行事】
江戸川学園取手が力を入れている印象がありますが、開智望のExhibitionも魅力です。
【異学年】
開智望は異学年のホームクラスがあるので、交流の機会が多そうです。
【アフタースクール】
江戸川学園取手のほうが種類が多く、費用も少なく済みそうです。開智望は種類は少ないですが、より専門的な内容を学べそう。
【中高の入学難易度】
江戸川学園取手でしょうか。
【大学進学実績】
実績が出ている江戸川学園取手ですね。開智望はこれからなのでどうでしょうか。国内の大学なら江戸川学園取手、海外の大学なら開智望でしょうか。
他にも両校の比較や異論反論、皆さんならどちらに進学するかなど、ご意見をお待ちしています。
ご家族のご健闘、お子様の頑張り、誠におめでとうございました。
都内の別学に通わせておりますのでなかなか視点も異なるかと思いますが、高学年になるまで子ども・周りのお子さん達を見守って来ての考え方です。
正直、大学進学や学力の備わり方は、地頭や家庭の伴走第1なので、あまり学校はアテにするものでは無いですね。その上でですが、
その2校で
・子ども同士のトラブルの際の学校の介入やサポート体制に明確な方針はあるか
・上記の場合で実際の在校生とその保護者の意見はどうか
・共働き?のようですが、お子さんが勉強についていけなそうな場合、誰がどこまでフォロー出来るか。その環境があるのか
・災害時、どちらか親が駆け付けられそうか
・放課後個人の習い事に直行出来るか(大抵の私立小は一度帰宅させられます)
実際に通わせないと分からなかった事などゴマンとありますので、出来ればお教室で在校生家庭を紹介して頂き、直にお話をお聞きするのがベストなんですけどね、、、。
こちらの2校はまったく、雰囲気がちがいますので、のびのび元気には開智、きっちりしつけるは江戸取です。これは学内での話しですので、電車の中で騒ぐ子はどちらの学校でもいます。
英語に関してはインターの幼稚園か?入学までに、どの程度の力があるかに、大きく作用されますので開智にいけば英語が伸びるわけではないと実感しています。江戸取でも1.2年生で英検2級のお子さんもいらっしゃるそうです。
金銭的には江戸取のバス代、一万円が高いなと思っています。
江戸取は1年生から中間テスト、期末テストと大きな試験があるので、それの準備で親が大変だと聞いています。
開智はまだ大学実績がでていないのでなんともいえませんが、本家の開智はそれなりの実績がありますよね、ただ江戸取の一期生60名中、2名東大はすごいなと思います。お医師様のご家庭や、現時点で医学部を目指している一般家庭も多数いると聞いています。
ちなみにどちらの学校の生徒さんも、サピックスなど進学塾にも多数いらっしゃいます。
どちらの学校へ行ってもご家庭の努力は必要で学力に関しては、学校の力でどうこうなるものではないかと思っています。
開智望は、中高でIBコースがあり海外大学まで視野に入れることが出来ますよね。
一方、江戸取は国内大学進学がメインとなりますから、将来の大学進学をどこまで考えているのかによって、選択肢が変わると思います。
海外大を全く考えないのなら、江戸取で良いと思います。
最もやってはいけない選択が、海外大を志向しないのに開智望を選んでIBコースを選択し、国内大学進学を目指すことです。
海外大を志向するのなら、IBコースで良いでしょう。
2校は学校の校風がまるで違うから、そもそも両方受験して「私立小学校に何を期待していたの?」って話にはなるんですけど、
江戸取は端的に言うと「進学塾」の要素が多分にある。規律ある伝統的進学校です。
最終的な目的は受験テクニックをしっかりと修得し「難関大学合格率」を上げることが何よりも重要。もちろんそれだけではないし、12年一貫なので本人の好きなことに打ち込める余裕もある程度でてくるけれど、東大や医学部をはじめとした難関大学に進学する確率を上げることが一番大事。父兄もそれを一番期待して受験させている学校。
開智望は「探究教室」と「英語」だね。
開智学園の経営の都合上、進学実績をおろそかにするわけにはいけないので、もちろん「国内難関大学を目指し、海外大学への進学可能性も開くバカロレアもある」というシステムを整えているけれど、その教育の本質は「学問でもスポーツでもなんでもいいけど意欲的にとりくめるものを見つけてほしい。世の中と学問を結び付け、学問を楽しいと感じて意欲的に取り組める姿勢を育んで欲しい」という理念がカリキュラムの大前提にある。(特に小学生)
ただし、そういう探究的な授業や行事に力を入れる分、テストで得点をとるための学力をつける教育はどうしても手薄になる。もしもお子さんに学力不足がある場合、そこはご家庭で補ってほしい・・・という考え方。(学力テストの分野によっては公立に負けちゃうケースもある)あなたも含めて父兄はその辺ちゃんと理解せず、なんとなく「バカロレアよさそう」みたいな感覚で入学させる人たちもいるので思った以上に学力が不安定であることが発覚すると、中学進学時に外部受験したり、学校にクレームをいれたりするケースもそれなりにある。




































