川口市立高等学校附属中学校（川口市立中高一貫校）｜掲示板スレッド

カロリーゼロさんこんにちは。
うちも小６です。女子ですが。

説明会、全部中止になりましたね（；＿；）
10月18日の受験生保護者説明会のみ。
詳細が分からないままの受験（苦笑）

一期生というのは不安なものですね。。。

新学期が始まり、内申点にも気にかけたいと思っているのですが、先日委員会を決めたのですが学級委員にも生徒会？に準ずる委員にも漏れてしまいました。

中学の内申点は委員会も加点の要素となりますが、
小学校の場合はどうなんでしょうか？
埼玉の公立中高一貫校は点数非公開なのでわからないので気になってしまいます…
また、検定なんかもあった方がやはり良いでしょうか

ご意見いただけると嬉しいです。

ご無沙汰しております。
私も調査書について知りたいです。
入塾して直後に塾長先生に１度立ち話程度で軽く聞いたけど、関係ないと思いますよと言ってましたが…。色々調べるとやっぱり関係してくるのかなと。
現５年生なのでちょっとハッパかけないとかなと思ってます。委員会が始まったり…夏休みの自由研究も力入れないとかなと考えてます。もちろん漢字検定とか…英語は学校だけで習ってないので英検は…受検勉強と兼ねてやった方がいいのかな…心配事は増えていきます。
是非教えていただけたらと思います。

便乗です。
うちの小学校では社会科の教科書が、「川口」という教科書なのですが、これは市内共通でしょうか。
とすると、川口市の歴史や、川口特有の地場産業なども、抑えておく必要があるでしょうか。

市で作ってる教科書なんてないよ！と、都内のお友達にはびっくりされました…
立派な全国共通の教科書も頂いてますが、全く使わないそうです。

こんにちは。
今日、あづまの保護者会がありました。
川口市立受験対策クラス在籍です。
あづまの先生方が川口市立に出向き話を聞いてきたそうです。
予想どおり中学は理系に傾倒した学校となるそうです。今の時点で文系、理系の判断はなかなか難しいと思いました。
息子に聞くと学校の算数は簡単で、塾の算数は難しく好きか嫌いかは判らないそうです。

こんにちは。
あずまさん保護者会があるのですね。うらやましいです。川口市立中コースは何人くらい生徒さんいらっしゃいますか？
当方の通塾している塾はいまだに対面にならず
転塾まで考えなくてはと思っています。
休塾中の補講もありますか？

こんにちは！初めて投稿します。
川口駅が最寄りで、小6の子どもがおります。子どもは南浦和にある大手塾に通っており、都内私立中を第一志望校としています。塾の勉強はかなりキツく、親の伴走必至で大変です。

附属中の試験日程を拝見し、なるほど、と思いました。埼玉県の私立中の試験がほぼ一巡した後に第一次選考ですね。大学合格実績に優れた県内難関校に合格した人は、川口の附属中を受検しないでしょう。
それ以外の人たちが附属中を受検。
元々私立中受験に向けて勉強してきて、附属中を併願して合格した人の一部は、その後都内の私立中を受験する形になるかと思います。

附属中は、都内私立中（入試は2月5日まで）の合否が出揃った後の2月8日を入学確約書提出日としており、都内受験組が併願しやすいようにという配慮といいますか、絶妙な戦略を感じます。この日程であれば、これまで国立や私立しか考えていなかったご家庭でも、併願を視野に入れることができますね。

我が家も、県内の入試で難関校に合格できなかった場合は、川口の附属中を受検しようかと検討しております。その後に都内の志望校を受験します。もし都内の学校にご縁がなく、附属中に合格していれば、附属中に入学し、大学受験に向けて猛勉強！となるかもしれません。

今は私立中向けの勉強しかしていませんが、公立中高一貫校の独特な「適性検査」の対策はきちんとしておかないと、第一次選考は突破できても、二次を通るのは難しいだろうという話を、塾の先生から伺いました。通っている塾は国立や私立難関校をターゲットにしており、適性検査の対策はないため、附属中を受検するなら自分で考えて対策するしかなさそうです。とりあえず、今秋以降に市立浦和の過去問を解き、感触を得たいと思っております。

昨年、附属中の説明会に足を運びましたが、校舎が立派でびっくりしました。数々の私立中の説明会に足を運びましたが、設備面は私立に引けをとりませんね！ソフト面は、これからに期待というところでしょうか。大学の合格実績も、これから伸びていくといいですね。

先週、最新版のパンフレットが附属中のサイトにアップされましたが、拝見していて楽しみになりました。もしご縁がなかったとしても、附属中の今後に期待したいと思います！

マルミさんこんにちは。カロリーゼロです。
川口市立の中高一貫のカリキュラム見ると高３でも文系、理系どちらも5教科あるので、苦手が無いオールランダー向きの国立受験の対策校ですね。
国立40名目標だそうですが、もっと多くなると思います。

あづまは先生方の熱意はもちろん、距離感が近くとても信頼できる塾です。うちの子供たちがあづまで学ぶ事を誇りに思います。
現在川口市立クラスは50名くらいだと思います。川口市から近い南浦和教室だけの特設クラスです。
他に伊奈・浦和中対策クラスもあります。川口市内で伊奈中第一志望の子はこちらのクラスに在籍していますが、川口市立も受験すると思われます。
ですのであづまからの受験は60名くらいになると思います。
あづまの実績からすると定員の50％くらいは合格するかな？でも受験人数の母数が足りないかな？という感じです。
毎年、埼大附属はほぼ100％、浦和中も50％以上の合格者を出していますが、7教室で300名ほど受験対策クラスに在籍しています。そのうち40％くらいが公立中学受験に成功する感じだと思います。（昇格テストで惜しかった子達の再チャレンジクラスも別にありますが）
因みに筑波、開成志望のクラスは全く違うカリキュラムです。

春期講習は90分ｘ4コマ+宿題を10日ほど。
コロナの間はオンデマンド授業+毎週宿題プリントと提出した宿題の解きなおしが送られてきて、授業は予定どおり前に進んでいました。コロナ禍では塾のビデオ、宿題、漢検5級対策（6月済）、その他タブレット学習で1日50分ｘ6本くらいの時間を使いました。
普段から長時間授業に慣れているの、6コマくらいは問題ありませんでした。

現在高１の長男が地元中で学年10位くらいの状態で中２の2学期からあづまに通いはじめましたが、4クラス中一番下のクラスでした。最終的には下から2番目のクラス。
それでも中３からの北辰では秋以降、得意な英語、社会は偏差値70以上取れるようになりました。