2019/1/13二華中・青陵中模試（進学プラザ）｜掲示板スレッド

小４の親です。
塾生の保護者達と情報交換したところ、仙台の四谷は卒業する６年生と現４年生のレベルが高いみたいです。
全統小の決勝大会に選ばれた子が在籍し、昨年より首都圏受験の合格実績を上げているようです。

＞おさかなさん
　情報ありがとうございます。
　１月末に二華中模試の解説の集まりがあり、その時に進学プラザの講師が「６年生の上位５人くらいは開成中を目指しており（併願）、彼らは二華中対策を全くやらなかったが全員合格した」様なことを言ってました。当落線上の人には対策が必要でしょうが、そういったレベルを超越している人もいるんですね…。
　焦らず頑張って行きましょう！

全国統一小学生テスト、偏差値70超えてました。
二華中模試、一桁順位でした。
でも落ちましたよ。うちだけじゃないです。塾の説明ではこのくらいの成績でも受かるのは8割だそうです。
逆に偏差値50くらいでも受かってる人もいますけど、多分、入学後の成績は偏差値の順位になるのでしょう。あの適性検査ではまさかの合格があり過ぎます。
（うちはまさかの不合格とは思ってませんけどね。不合格には理由があると思うから。）

だから、合格したら儲けもんくらいで頑張るといいですよ。その当時はわからないですけどね。
親が熱くなりすぎないことです。特に父親は。

４年５年で偏差値や点数を気にするのは、
気持ちわかりますけど、、冷静に後に思うのは、そんな事じゃなかったと省みます。

クラスの友人と協力的か、注意される事はないか、
中立で考えてリーダーの素質はどうか、
委員会や掃除、毎日の宿題をきちんとしているか、
やらされているのではなく、やるべき事をきちんと身に付いていて出来ているか。

そういう子だから勉強が出来る子なので、そこがとても大事で先生はちゃんと見ています。

面接では内申から伸びる子を判断するそうで。
適性検査はテクニックであり、訓練すればある程度伸びるわけで。やはり生活面のようです。
偏差値上げるより日常をきちんと出来ているか。

子育てをきちんと出来たのか、
親も試されていたような感じに思います。
塾に行かなくも受かる子は、その子たちは偏差値に出ないですからね。

保護者側から考えると、努力と実力が報われる試験であれば良いなと思います。
点差がつかないレベルの問題では運の要素が合否を大きく左右することになり、本来の実力からかけ離れた結果が出る可能性が高いからです。

国公立大学医学部合格者数は最多の17名だったようです。

運良く合格したら、自分の子はそういう立派な子だったから受かったと思いたいのだろうけど、側から見たら、なんであの子が？って思ってますよ。
いわゆる優等生的な子もいれば
勿論成績はダントツ、他は？？？の子もいれば
成績も、その他も？？？の子もいますよね。
運（まぐれ）はあります。そういう試験なのだから仕方ないです。
中にいる人たちも本当はわかってます。
なんであの子が…って周りに言う人もいますよ。

一回の面接でそこまでわかりませんよ。色々と買い被りすぎです。

様々なタイプの子供が居るのはここに限らず勿論でしょう、
成績もトップと下が200点も差があることもきいています。

なぜあの子が？？の論点は、思う側の判断基準なので
理由があるから受かっているのではないか。
面接の一回で判断されるのでしたら５、６年の内申は必要ないでしょう、
面接は、内申の内容の最終確認です。

運で受かっていると思いたいのは、
残念ながら落ちた子の親の思いの逃げです。
大切なのは、
落ちた理由を受け止めて選ぶ学校が違ったと前向きに思う事でしょう。