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投稿者: 英語出題 (ID:QmqdFH5vRNQ) 投稿日時:2019年 12月 19日 14:45
本日の河北新報朝刊に載っていました。
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宮城県教委は18日、県立中高一貫校の仙台二華中、古川黎明中の2022年度入学者選抜で、適性検査の総合問題に英語を出題すると発表した。22年4月に中学校に入学する現在の小学4年生以降が対象となる。
県教委高校教育課によると、20年度に全面実施される新学習指導要領に基づき、小学5、6年で英語が正式教科となることに伴う変更。これまでの選抜試験では英語を含まない総合問題を出題していた。
21年4月に入学する生徒の選抜方針について、適性検査を同年1月9日に実施することも明らかにした。出願書類を20年11月30日~12月4日に受け付け、選抜結果は21年1月15日に郵送して知らせる。
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今後、ますます英語が重視されそうですね。
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【5676404】 投稿者: でも (ID:qHYzzTXKO3w) 投稿日時:2019年 12月 19日 15:13
おそらく非常に簡単なレベルの問題しか出せないと思いますので、全員満点に近い状況になってしまうと予想します。
小学校教育の英語のレベルを考えると、難しい問題を出すのは無理がありますので。
結果として、数日おさらいをして臨めば点が取れる教科になるでしょう。
話題にはなっても実効性はない話のような気がします。 -
【5676518】 投稿者: 在校生保護者 (ID:YrZG.lZPw7M) 投稿日時:2019年 12月 19日 17:31
中3の子どもが通学しています。
入学して2ヵ月たった頃、とりあえず英検5級を受けたのですが、子ども曰く「クラスの半数くらいは、すでに3級以上らしい。5級は恥ずかしかった。」と。ちなみに学力推移調査では、校内平均が全国平均より30点以上よいです。
適性検査の問題は簡単な会話文程度でしょうが、合格のためには一問も落とせないレベルの争いだと予想されます。我が子は再来年受けたら間違いなく不合格でした。 -
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【5679502】 投稿者: 在校生保護者 (ID:eVWaB2IePW.) 投稿日時:2019年 12月 22日 23:24
全員満点取れるほどとは何を根拠に言っているのでしょう、
適正検査の内容も小学校で習った事から、などと
言われて(本当にそう言われてますが)
真に受けたら絶対受からないのと同じではないでしょうか。
ぁあ恐ろし))うちも絶対受かってないです。。
国数作文で、その子がどのような学習をしてきたか試される受検です。それに英語が加わるとは。。
↑の方のようにクラスの中でもにも格差が表れています。
保護者会でも親の力の入れ方が見えています。
更に子供の真の学習能力を問われる事と
親の懐事情にかかってますね。
受検が早く済んでいて良かったです。
英語は中1で始めても学校での内容が濃いし、
受検を経験した学力で習得も早いと感じました。
(教科書も参考書も普通の公立で使用する内容と違い厚く難しい)
英語でも試されるなんて、、
子供の学力格差が更に広がりそうですね。