広大附属中と広島学院｜掲示板スレッド

塾の資料を見ると、附属は偏差値60はないと厳しいのに対して、学院は55なくても結構受かってますよね。

昔は、学院は塾なしでも大丈夫と言われていましたが、レベルの低い子が増えると、授業レベルは大丈夫なのだろうかと心配になります。

国際数学オリンピック代表者が複数います。これってめちゃめちゃすごいですよね。でも、学院だって国内の数学オリンピックでの予選突破は結構な数いて優秀です。

我が家は両方と県広に合格しましたが、家からの距離としたい部活があったので附属へ行きました。
附属も学院も部活はがちがちにやっている印象はあまりないです。

附属は高校生になると勉強そっちのけで部活、体育祭にフルパワーで取り組みます。高3の6月までやってるので心配になりますが、結果的にはいろいろ頑張っていた生徒さんの方が受験にも強かったりします。

附属のことしかわかりませんが、進路指導に対してもデータ研究されているようですし、やりたいことがある生徒に対しては先生方もしっかりバックアップしてくださる学校だと思います。
本人も附属に通い、いろんな経験をし、男女関わらず友人も多く、満足しているようです。

ありがとうございます。
実際の学校生活の様子や進路について具体的に知りたかったので、参考になりました。

井口在住ですが、県広附属学院の三校のみ受ける予定です。他の学校はtop公立以下なので、最初から眼中にありませんし、時間と費用の無駄だから当然受けません。
さて、全部受かれば県広を考えています。県広がダメなら、附属。最悪の場合学院です。学院は高いので。笑
それは、附属が予備校必須と聞くからなのですが、附属から阪大以上を目指す場合、やはり学校だけでは難しいでしょうか？あまり自主的にやるタイプでないから、流されそうで自由な附属は少し考えます。
ただ、この三校は県内の最優秀層が集う学校でとても魅力的です。言い換えれば、中学受験で行く価値があるのは、男子の場合この三校しかありません。あとは、ちょっと。

井口ですと、県広の最寄り駅の西高屋までは１時間から一時間半かかると思いますが。。。おそらく、その三校だと県広が一番ご自宅から遠いのではないでしょうか？
よろしければ、遠くても県広がよい、とお考えの理由をお聞かせ願えませんか？
あと、県広は女子が多いという理由で（といっても割合では６対４くらい、それに高校でほぼ同数になるらしい）男子保護者の一部で敬遠される方がいましたが、こういう保護者は少数派なのでしょうか？

西高屋駅から西広島駅までJR使って
私立中高に通う人もいる事
ご存知ないですか？