マルチリンガルを目指せる女子校
広島女学院 と AICJ 両方受かった場合どちらを選びますか?
①、②どちらを選びますか?
①広島女学院 と AICJの東医
②広島女学院 と AICJの早慶
【2024年日能研結果偏差値】
AICJ 45 > 広島女学院 41
大学進学実績比較(2023年)
【関関同立、MARCH以上への進学実績】
広島女学院 74% > AICJ 46%
【旧帝大+一工神+広島大への進学実績】
広島女学院 14% > AICJ 12%
【英語教育】
AICJ > 広島女学院
関関同立が日東駒専だとしてもそのレベルすらAICJはほとんど受からないのか
MARCHと関関同立合わせて50%未満なのはさすがに進学校と言うには微妙だと思うよ
というか昔から便宜的に大学群を使ってるのだから自分本位に変えようとしても理解は得られない
新御三家と言いそうな人達って自己中過ぎるよ
理系破綻とは?
東進の数学特待生、知ってるだけで3人います。
塾にも行かず、学校の授業だけで無料の模試を受けて、中2.中3の時にそれぞれ特待生貰えました。
東医、先生や授業はいいんですよ。でも、本人のやる気が雲泥の差で、上と下の差は正直結構あります。
AICJは土曜日には授業はありませんが、自習室が開放されていて、先生が前に座って質問があれば受付る感じです。涼しく静かな環境で集中して勉強出来るので結構人気です。
母体の塾で囲って特待入学させた生徒が2020年辺りで卒業して以来ここ3年くらいは東大、京大は現役でほぼ受からないし旧帝も数人。英語が特化してるのにこの辺りに現役合格者を出せないのは理系破綻してるって言われてもそれが現実。母校の実績くらい分かってるよね?そりゃ上位3人くらいは東進の数学特待くらい取れるやろ?塾に行かずって…だから?まぁ、あれは東進が生徒囲う為にやってる事で多少難しいが別にそんなにハードル高くないから。
·偏差値
一見女学院よりAICJ早慶が高いように見えるが12月の入試を考慮しておらず1月の入試で計られる為だと思われる。
実態は東医>広島女学院>>早慶
·進学先
指定校推薦枠が豊富である女学院の圧勝だろう(広島女学院なら早慶未満であれば選び放題と言える)。
海外進学を考える場合のみAICJに軍配が上がる。
·学校環境
環境は好みによるとしか。
英語、共学が良いならAICJ。女子校、市街が良いなら女学院。
·生徒の質
AICJは学力差が大きく本人のやる気次第といったところ。勉強やる気があるのは東医生がほとんどであり、そもそも東医と早慶クラスでは使う教科書も進度も違う。早慶クラスから高校で東医に入りたいなら塾に行った方が良いだろう。AICJの成績下半分はなぎさや近大付属中レベルかそれ未満だろう。
広島女学院は清心落ち、安田蹴りの人達なので学力差はあまりない。成績上位層でも東大に受かるレベルの子が居ない。勉強が出来る子は中学から塾に行く。成績下位20%に入らなければ指定校推薦で関関同立のどこかには入れるという安心感からか勉強一筋という子はあまりいない。
女子校らしいノホホンとした子達の集まり。
広島大学すべり止め主要広島県内私立大
女学院→
広島修道大47名
安田女子大21名
広島工業大35名
AICJ→
広島修道大-名
安田女子大6名
広島工業大3名
(参考)
崇徳→
広島修道大334名
安田女子大36名
広島工業大93名
清心→
広島修道大28名
安田女子大40名
広島工業大-名
清心でさえ平凡な受験する人いるのに、女学院やAICJはそういう人いないわけないじゃん