インターエデュPICKUP
209 コメント 最終更新:

2025 AICJ一般入試

【7595313】
スレッド作成者: 金鳥 (ID:xFWnFMFI8Fs)
2025年 01月 02日 21:26

1月4日受験します。
「●●とAICJどっちがいいか」のような掲示板ばかりなので、AICJだけメインで受験結果を見守るスレッドにしたいです。どうか、みなさん良い結果が出ますように。
(学校を揶揄する内容の投稿はご遠慮ください。)

今回下祇園駅から初めて歩いていくのですが、東門からでも入れるのでしょうか?
学校のホームページのアクセス情報を見ると、学校の位置が駅の右側に記してあり、徒歩3分と書いてあるので、受験当日も東門から入れるのでしょうか。
行ってみてだめなら、駅に戻ってイオン側の正門に行かなくてはならないので、時間的に余裕を持った方がいいだろうかと心配しています。
受験当日のアクセス方法をご存知の方、教えていただけると助かります。
よろしくお願いします。

【7604125】 投稿者: 海外大と国内私大は   (ID:S8nPqTnER5Q)
投稿日時:2025年 01月 15日 14:35

合格者数と進学者数ではえらい違いやで。過去スレから海外に殆ど進学してないのはバレてるやん

【7604317】 投稿者: 教えてください   (ID:HRnxZyqLEW2)
投稿日時:2025年 01月 15日 19:42

丁寧に教えてくださり、ありがとうございます!
またまた質問なのですが、「夏休みは7月初めからで、その後はサマースクールが2週間あり。その間も含め1学期の成績が芳しくない子は補講があるので、夏休みが短くなります。」と書かれていましたが、
①サマースクールは必ず出席しないといけないのですか? そして、サマースクールは、夏休み中ということは、実質7月半ばからが夏休みという感じですか?
サマースクールに参加しないと、1学期の成績・出席日数に関わってきますか?
②補講を受けなくてはいけなくなった場合、補講料金を支払わなくてはいけな苦なりますか? 
③月々の授業料は、36000円ですが、の月々の授業料とは別に発生する費用は、結構ありますか? 例えばサマースクールは授業料に含まれているのでしょうか??

すみませんが、教えていただけると助かります。

【7604851】 投稿者: 男子   (ID:VtrVZqOb2k6)
投稿日時:2025年 01月 16日 14:08

全体的に女子の方が多いのでしょうか。
男子の志望者の方がそもそも少ないとか?

【7605010】 投稿者: こんばんワン   (ID:ww7d/isQhmY)
投稿日時:2025年 01月 16日 18:30

女子のほうが語学や海外に興味がある子って多いのかもしれませんね。ここでも女子がやや多いとありましたね。
オープンスクールでは特別女子が多い印象は受けませんでしたよ。直接、学校に行ってみられたらいいと思います。

【7605218】 投稿者: 落ちた人見たことない   (ID:NY65zp2pXAM)
投稿日時:2025年 01月 16日 21:54

市内で進学塾に通ってたら分かるけどAICJに落ちる人を見たことがない
落ちた人って受験勉強を6年生から始めたようななんちゃって受験生でしょ?
もし3〜4年生で中受塾に入った上で落ちてるのだとしたら子供は相当勉強に向いてないと思う
自主性や本人のやる気が無い人なんでしょうね

【7605231】 投稿者: 自由   (ID:9xzkDE7silM)
投稿日時:2025年 01月 16日 22:08

全体的に女子が多いです。

共学志向は女子の方が強いので
うちもそうですけど
女子校はイヤだという子たちの受け皿になっている面はありそうです。
一方
男子には部活でスポーツ頑張りたい子も多そうなので
AICJは選ばれにくいのかなという気はします。

【7605401】 投稿者: 中受生のはは   (ID:5FhYD1dBDnU)
投稿日時:2025年 01月 17日 06:18

うちの子は男子。今回合格したんですけど、おっしゃるとおり、英語力アップにすごけ魅力を感じてますが、他校と比較して部活の時間が少ないことで、他校と迷います。
男子サッカー、野球、バスケなど少し競技絞っていいので時間取ってもらえるんだったら迷わないんですけど(汗)

【7605458】 投稿者: 落ちましたよ   (ID:N5DuA0opHHs)
投稿日時:2025年 01月 17日 08:32

昨年、1回目落ちまして2回目で東医早慶合格しましたよ。因みに4年生から塾通いで、AICJはいつもA判定でした。
何が言いたいかと申しますと…受験に絶対はないし、まさかな結果もあると言うことです。入試本番でいつも通りできる事がどれだけ大変か…と言うことです。
2025年受験生の皆さん(保護者の皆さん)、最後まで頑張ってください。

スペシャル連載

すべて見る

サイトメニュー