幼児教室の試験情報流し｜掲示板スレッド

早生まれでしたが、割と成長が早かったので、通っていた教室とは別の模試を受けに行った複数の大手に個別に依頼されて、試験内容を伝えていましたよ。国立で早生まれの子の情報は得られないか、間違えている事が多いようで、商品券をくださった教室、その場でおもちゃを選ばせてくれた教室などあり、子供も喜んで協力していました。一回書いたものをコピーして渡したりFAXやメールしたりしただけで負担もさほどなく。

お世話になった個人の教室では、午前受験の方から電話をいただいて教えていただいたり、試験のお手伝いをするOBOGの高学年の子が先生から受けている指示を教えていただいたりしました。
ですので、私も試験に実際に出たものと同じ材料や商品(DAISOで売っている◯◯など)をできる限り正確にお伝えしました。

数時間程度前に、試験内容を知ったとして、ほとんどの学校では合否への影響は誤差程度だと思います。
負担になるような聞き取りをする必要はないと思いますし、いただいた情報がありがたかったので来年度のために教えて差し上げたい、と教室に対して思えなければ、無理する事はありません。紹介で入塾するような小規模や個人の教室では嘘を教えたり、教えない、ということは紹介者の手前できませんが、大手では自由だと思います。

親切にお返事くださった皆様、ありがとうございましまとめてのお返事になってしまい申し訳ありません。

模試を受けた幼児教室から個人的に依頼を受けたりなんて事もあるのですね。OBOGまで関わってくるケースもあると聞き、本当に？と驚きです。
当年度の試験情報がもらえる幼児教室は沢山あって珍しい話ではないのですね。
ですが、中には生徒のフォローを第一に、フェアな戦い方をする教室もあったり様々なんですね。幼児教室の体験に行ったら、幼児教室の方針をそれとなく先生に伺えたらなと思います。

OBOGは小規模や個人の教室では、割と普通に関わりがあると思いますよ。児童に配られた学校のお便りや行事のDVD、アルバムが寄付される事もあるかと。お便りが回り回ってメルカリでコピーが販売されて、この掲示板でも話題になったことがありましたね。

個別に依頼は、きっとその年の国立の抽選が、それぞれの教室で通過者が少なく、2次試験の情報が得られない可能性があったからではないかと思います。

お返事ありがとうございます。
OBOGとの関わりも意外にあるんですね。受験が終わったらすっぱり幼児教室とは縁が切れるものと思っていました。内部情報に関するものなどがメルカリに流出とかあったんですね。ゾッとしますね。
国立附属ですと抽選の壁があるので通過しない事には情報が入らないですものね。幼児教室が個別に依頼とか、力のいれようがすごいと思いますがそうでもしないと合格実績をキープできなかったりするのかな。
国立附属の場合は、午前午後も問題が同じみたいなので情報がもらえる幼児教室の生徒さんは早い時間帯を避けるのですかね。早い番号が受験者の層がいいなども聞きますし、いざ我が家が本番の際は悩んでしまいそうです。
長々と失礼しました。

試験情報を流しているのは大手幼児教室なのでしょうか？
どちらかイニシャルで教えていただけると幸いです。
我が家もR幼児教室に通っていた事がありますが、そのような試験情報は伝えて頂いてないです。

実際あります。でも問題や面接での内容は変わることもあります。実際私も面接内容について多数情報を頂いていましたが全く違いました笑

幼児教室はそれ以外にも子供の相性やら、合格実績に直結する学校別の強さなど複合的要素がありすぎて、情報流れるメリットはそこまで高くないかと思われます。実際に複数日程を置く学校もそこまで多くはありませんしね。。

個人的には子供(および両親)と先生との相性が最も大事かなと思います。

来年度以降受けられる皆様に良い結果となりますようお祈りしております。

初めて耳にする方からすると、そんなのアリなの？！ってお思いにもなるでしょうけど
実際そこまで役立つかというと微妙なことなんですよね。

あまり気にせず、併願の組み合わせや子供の心身の状態を考えた日程を組むのを第一にすべきです。

お返事ありがとうございます。
教室からの情報はあくまで参考程度に捉えて、当てにし過ぎたらだめそうですね。
先生との相性は要チェックですね。厳しすぎるところだと萎縮しちゃいそうです。
教室探しで重要ポイントですね。