落ち続けてます…｜掲示板スレッド

振り返ってみた時、
すべて成るべくしてなった、というか…
「縁」ってあるな…と思う今日この頃。すべてにおいてね。

今まで親子伴走で頑張ってきたから、お気持ち良くわかります。
まだ２月の受験はこれから。１月に「厄払い」は済んだと思い、臨みましょう。

陰ながら、良い学校に「ご縁」がある事をお祈りしています。
塾に送り出す最後の日の子供の姿、私も昨日のように覚えています。プチ反抗期になった今、懐かしいです。

まだまだ通過点、お母さん、しっかり！o(^-^)o

東京や千葉の２回目はこれからですよね。
まだチャンスはあります。

自分自身のことですが、
高校受験の時に全落ちを経験しました。
私立の二次試験で何とか一校受かりましたが、
あの世の中が真っ暗になった気持ち、忘れられません。
でも、卒業するときには、通った学校が大好きになっていました。

いまお子さんもとても落ち込んでいらっしゃるかと思いますが、人生はまだまだこれからです。
そもそも2月の試験もこれからです！
常に前を見て進むことが大切だと思います。
応援してます！

沢山合格頂いても進学できるのは一校のみ。
勿論、全合格が一番ベストなのかも知れないですが、極端な話、第一志望以外不合格であってもなんら進学にも問題ありません。

正直、この時点で本当に一校も合格頂けていない方も実際には多いと思います。

「一月校はなんだか相性悪かったねぇ～」

で、終わるかも知れませんよ。

長年同じようなスレを見ますが、そもそも合格しても嬉しくない・入学するつもりもない、そんな学校をなぜ受験するのでしょう？
おそらくは塾との面談で決めたことなんでしょうが、塾の立場としては今まで総額数百万円と数年間の時間を投じたお客さんが何も手にすることがなかった場合、塾関係者に不満の矛先が向くことを予防する意味で「抑え校」の受験を勧めるのです。
最悪、その「抑え校」しか合格しなかった親子に対しては、その「抑え校」の良い所をお話しし、それでも入学する気になれない親子に対しては、その「抑え校」の合格証を得たことを賞賛し、今までの努力は高校受験に絶対に役立つはずだと元気づけ、公立中学に送り出す。このような残念組の心のケアも塾にとって重要な仕事のひとつです。
だから、受験をする親子は前もって色んなパターンのシナリオを描いておいて、どのような結果になってもうろたえないようにしなければなりません。
例えば、
①合格したら入学する気のある中学受験しかしない。ゆえに、全落ちしたら公立中学に行く覚悟を持つ。全落ちしても塾に文句は言わない、とコミットする。
②抑え校を受験するが、抑え校しか合格しなかった場合は公立中学に行く覚悟を持つ。これは事前に親子でコミットしておく必要あり。コミットしていないからその場になって家族会議で悩んだり、喧嘩になったりする。
③抑え校を受験し、抑え校しか合格しなかった場合は抑え校に行く覚悟を持つ。これは親自身が自分にコミットしておく。コミットしていないからその場になってパニックになったり、何の解決にもならないのにネットに書き込んだりする。
などなど、自分でシナリオを考えて行動を選択する。
これからの受験親子は参考にして下さい。

はっきりしているのは、原因は
子供の実力不足
または
受験校の選択ミス

これにつきます。

これからですよ！
お母様、大丈夫！
振り回されないで。
どっしり構えて。
お子様に、「大丈夫だよー」とさりげなく伝えてあげてください。
さあ、前を向いて！

終わった事は気になさらず、前に進みましょう。

全部が終わった時に考えれば良いですよ。引きずらない！お子様も頑張っているのですから。笑顔でね！

数年前、我が家も全落ちでした。

結局、定員割れで二次募集を
しているような学校に出願。
行く、行かないは別にして合格という
体験を娘にさせたかったからです。

合格を頂き、本人が進学したいと言ったので
手続きをしました。
現在は部活に励み、よき友人に恵まれ
学生時代を謳歌しているように思います。

主さんのとこは、まだ終わっていませんよ。
まずは２月校の受験のために
体調面に心配りをしてあげてくださいね。