最難関レベルの子と我が子は何が違ったのか？｜掲示板スレッド

韓国人も教育にかける熱が違いますね。
日本人は、語学からして負けている感じがしてました。

英検2級の2次で、息子(当時小3)と同じ程度の年齢の韓国人、数人が母子で一緒に来てまして。
それに、駐在先の友人の韓国人は、奥さんも英語、日本語がネイティブでした。

徴兵制や、整形は当たり前など、日本とは違った文化があるけど。その文化が教育への考え方を決めるものでもないだろうから。

いろいろ考えると、日本は、受験だけのために。
他のアジア人は、さらにその先を。
見据えた教育をしているように感じます。

整形顔とわかっていたら、結婚相手としては躊躇してしまいますね。
子どもを整形するわけには、いかないし。

話が。

違いは・・幼少期に子供と一緒に過ごした時間の差でしょうね。
どれだけ子供と一緒に（いい意味で）遊んできたか、
知的好奇心を伸ばせたか、
そして一緒に過ごした時間は単純に子供に愛情として伝わる。
物理的に一緒に居て良い時間を過ごせた＋もともとの地頭がある子は
最難関に届くのでは？

そんなわけない

そんなわけない
一緒に過ごした時間神話～～！

友達は医者で子供は保育園に預けていましたが
子供は御三家一人東大一人国立医学部です。

ベビーのころから海外だったからシッターといた時間の方が長かったけど。
2歳にはもうキンダーだったから日本語より英語の方が先だったけど。
普通に最難関。
帰国後の母親は、メイドとクックとドライバー兼タイムキーパー。
一緒にいた時間とか愛とか関係ないでしょう。