国語だけが飛び抜けて出来る我が子｜掲示板スレッド

5年の頃サピで国語は平均68、最大瞬間風速は80超えを叩き出しましたが社会はそこそこで55、算数45、理科40の超文系娘。
6年は算数は難問は捨てましょうとの先生の指導で計算頑張って前半の問題で勝負。算数も55になりました。理科は最後まで40台。
桜に受かりました。　　





　

自分も国語だけで模試一位だったりしたことがありました。
高校以降になれば、記述が出来ることで苦手な暗記科目がカバーできてくるために、総合成績でも上位に浮上してきますよ。逆に記述が壊滅的だと、暗記だけの試験が減るため苦労します。

国語力があると、相手の真意が掴めたり、相手に伝えられる文章が書けるので、社会に出て得な事も多いです。
転職などでは職歴書で通るし、子どものお受験では願書で勝負できます。
ラブレターで、高倍率のハイスペックな意中の相手を落とせるかもしれませんね。
国語力が高い人に、回りだと親が国語の先生が多数います。日常的な会話がきれいな日本語なのかもしれませんし、自分は祖父が書き手でした。

ちなみにですが、数学は中学、高校までは努力でできるようになります。自分も結構努力したこともあって数学が得意です。
国語が出来ることは才能だと思いますので、大切に伸ばしてあげて欲しいです。

私も算数ができません。なので中学受験は国語１科目受験に逃げようとしています。算数はどうしてもできなくて、頑張っても日能研偏差48です。同じもの同士頑張りましょう。

国語がずば抜けて出来て、算数が不得意、、、たしかにいます。
ただ、国語がずば抜けて出きるほうが大学受験には有利。

中学受験では、算数の計算、図形、論理性、、のうち図形空間認識は二の次にして計算力を少しでも向上させる　がよいのではと思います。
これは訓練で出来ること。

国語が出来るのは、論理性に優れている証で､算数の文章題なら読みきれます。
だいたい、あとは式たてて計算だけなので、これは訓練次第。
計算力が上がるだけでも偏差値で10は上がれます。

地頭良さそう、知らんけど