入試直前、真っ只中、心境を語り合うスレ｜掲示板スレッド

＞先日、受験校の先生から、漢字や計算は受験日までコツコツと取り組めば、絶対に力が積み上がるので頑張る様に言われました。

当然のこと。
もう一つ大切なことは、算数や国語の問題演習も毎日行うということだ。
これを怠ると、途端に力が落ちるケースもある。要は力を維持するため。

また、この時期、安直な教材ー〇〇のまとめーで以って社会に逃げ込む受験生もある。
しかし、そういった者ほど功を奏しない結果に終わりがち。
そんな愚行をせず、慣れ親しんだ塾の社会テキストでも音読した方がはるかに効果的。

くだらん教材は不要なものとしてすべて処分してしまうがよろしい。
受験生にとって百害あって一利なし。
そして、精選したものだけを信じ、繰り返すことである。
ボロボロになった教材、やり込んだ問題集。
それらが最大・最強の「お守り」だ。

さらに、重要なこと。
それはスポーツでも受験でも、「入り」が重要だということ。
すなわち、受験「初日」の「最初の科目」。
万全の対策を講じておくべきである―今からでもー。

あと少し　さま
皆さま　さま
本当にお疲れ様です。
我が家は昨年の終了組です。
関東ではいよいよ来週から埼玉受験がスタートしますね。
昨年の初戦で感じたことは、本当に平常心でいることは難しいということ。
模試感覚でもやはり本番と模試は違います。
子供の疲労度も相当だと思いますので、体調管理はちょっとした変化も見過ごさないようお気を付け下さい。
何か気の利いた事を書けるといいのですが、、
そう、塾での雰囲気も既に合格証書を手に入れた子、また不合格を経験した子などが出てくるので2月に向けてピリピリして来ます。
これまで頑張ってきた自分を信じる、我が子を信じる1ヵ月です。
第一志望合格という最高の結果が付いてくればそれに越したことはありませんが、たとえ大願成就といかなくても二人三脚で乗り越えてきたこれまでの日々は尊いものとなりますよ。
皆さまの未来が光り輝くものになりますように祈願させていただきます。
頑張って！！

＞そう、塾での雰囲気も既に合格証書を手に入れた子、また不合格を経験した子などが出てくるので2月に向けてピリピリして来ます。

幸いにも早期に合格を得、受験終了した幸運組は、しばらく塾に顔を出すべきではない。
電話で報告だけ入れておけば良し。
むろん、そこにはまだ闘っている仲間の存在があるからだ。

上の二俣川さまのコメントを見て、少し追加で。
1科目、大事です！
去年、お友達に模試や学校別では常に上位で鉄板と思われていたお友達でまさかの残念くんがいました。
1科目目の国語で、、手応えがなかったのを引きづってしまったようでした。
出来ない科目があったらみんなも出来ていない。また気持ちをリセットして次の科目に挑んで下さい。合格基準の点数なんて毎年変わりますよ。
それもやっぱりこれまで積み上げてきた自分を信じられるかです。

いよいよ、埼玉受験が迫ってきた。受験シーズン到来である。
続いて千葉、月が替われば東京、神奈川。
先般行われたはずの地方校の東京入試等を除けば、大方の首都圏受験生にとって初戦になる。

私も毎年のように中受に関わるが、当方も緊張してくる。
当の受験生本人や親御なら、なおさらであろう。

拙宅豚児は今回も某校教員として中受に関わる。
採点の苦労に、別の意味でため息を漏らす。

関係者がそれぞれの立場において複雑な思いにかられる週末だ。

明日から3学期が始まりますね。
今日の午前中は、冬休みの宿題チェックをし、明日の持ち物準備をさせました。

我が家では１月もいつも通り登校する予定です。
クラスには埼玉受験や千葉受験のお子さんもおられると思うので、クラス欠席者0の日は少なくなりますね。

卒業文集の仕上げ作業や、卒業に向けての各行事の練習、公開授業等、子供たちも忙しいですね。
明日から給食があるので助かります＼(^^)／

受験まで3週間。親子で元気に過ごしましょう！

今朝、家庭教師先の教え子の入試応援に行った。
どの子も不安そうな顔つきばかり。
やはり模試とは勝手が異なるようだ。

またマスク着用の親子が多かった。
ちなみに、この教え子の両親はともに医師。
今日付き添ってきた母親は診察を代わってもらったという。
その母親も自らマスク着用（むろん受験生本人も）だった。
専門家のこの姿勢は見習うべきだと感じた。

でも、相変わらず混むねこの日の大宮方面は。