後悔…｜掲示板スレッド

私もさん

、、、であなたのお子さんは第一志望校に
合格したの？

チャレンジしたい様、なんだかちょっと嫌な書き方ですね。

第一志望に合格したかどうかが、私も様が書かれたことになんらかの影響を与えるのでしょうか？仮に第二志望に進学していたとしても、結果的にそれで満足しているならいいのではないですか？

ちなみに我が家も私も様と同じパターンでの受験で( ただしタブル出願はしていない )、チャレンジの1日校合格でした。でもほ同じ受験パターンで、模試の成績も1月校の結果もうちの子よりよかった塾友は残念で、第二志望に進学しました。ホント、中受は水モノですね。

でも一年後、その子が進学した学校のパンフに出ているのを見つけ、充実した学校生活をおくっているんだろうなーと思いました。うちはギリギリ合格だったせいか成績振るわずに親が悶々としていたのでので、むしろそ彼女の環境がうらやましかったりして…。あ、悶々としていたのは親だけ、娘は学校大好きで6年間本当に楽しかったそうです。

合格した場所が一番合っている場所、ですよ！

　ダメダメ！チャレンジだったんでしょ！可能性低かったんでしょ？
　タラとレバは忘れる！タラレバお母さんは2月５日過ぎたら卒業です。

　もう、過ぎたこと。二度と繰り返すことできません。

　チャレンジ校のグッズ、過去問、すべて捨ててしまってください。

　入学する学校の事、大好きになるよう呪文！呪文！
　お子さんにいい学校だね、本当によかったね！と呪文！呪文！
　言霊になって、お母様も大好きになります。

　制服を作りに行って、おいしいものを食べてよかったよかった、とお祝いしてくださいね。

　そこに幸あり！

そんなに希望する学校なら、１日目に受験してた方が良かったかもしれませんね。
その上で、駄目なら駄目でスッキリしたのかも。
ただし、実際の入学校は第三希望の可能性も高いし、公立の可能性もあります。
まあでも、終わってしまった事を悩んでも仕方ありません。
御縁のあった学校が、1番合った学校ですよ。


〉元々第一志望校がチャレンジ校で、3回も受けられる学校であるのは、そのような偏差値帯の学校なのですよね。

ということは、お子さんの学力自身が不安定要因が高いということ。
難関校を狙う層は学力はあまりぶれず、確実に上位校を抑えていきます。
ですからスレ主様が1日目に確実に抑えたというのは正解。

3回も受けられる学校には、偏差値を上げたい意図が高い。
チャンスが多い訳ですから、難関校狙う層が抑えに来て、それにより偏差値も上がります。

逆に3回も受けられる学校は第一志望の子供たちが少ないから、入学してからまとめていくのは、学校側も意外と大変かも知れませんよ。

タラレバ…さまのご意見、素晴らしいです。
大賛成!!!
我が子は、１日にチャレンジに突撃したため、第３志望校に進学。
その学校のカリキュラムを信じて波にのることです。

今は、この学校にくるために、他はダメだったんだと思うほど充実しています。

本人が、納得して組んだスケジュール、それがベストだったんですよ！

私も中学受験で残念な結果で終わってしまいましたが、今は明るく、普段どうりすごしています。
私は志望校が一校だけで、滑り止めがなかったため、とてもショックを受けました。
後悔してもしなくても人生で一度きりの体験ができたことに感謝するべきだと考えます。また、この失敗が高校受験、大学受験に繋がってくると思うと非常にいい体験ができたなと思えると思います。

受験お疲れさまでした。

大学付属でしたが、わわわわ様と同じ状況です。
熱望校1校だけの受験で、
本日、だめだった事が判明しました。

潔く公立に行きます。
そして高校でもう一度挑戦します。

抑えの私立を受験する事も考えましたが
公立へ行けば、熱望校に推薦で行くこともできるようです。
うちは後悔はありません。

チャンスは推薦と一般の二回。
今度こそ咲かせたいです。

独り言になってしまい、すみません。　
スレ主様も、どうか前に向かって歩き始められますよう。

スレ主です。
皆さまの真摯なご意見を有り難く
読ませて頂きました。

思い起こせば受験を考えた当初は
第一志望に受からなければ公立に行こうねと
交わした我が子との約束でした。
しかし、塾通いをして多くの学校見学を
するうちに私立に通いたい、通わせたいという
思いが親子共に芽生えていました。
夏期講習や冬期講習で頑張る姿に、
何が何でも第一志望というより
全落ちさせる訳にはいかないという
気持ちが強くなったのは事実です。

納得して組んだ受験スケジュールでしたが
第一志望不合格を残念がってる我が子を見て
「もっと攻めた受験をさせるべきだったか？」
と今更ながら後悔の念にさいなまれていました。

合格を下さった学校こそが我が子を求めて
くれてる学校なんですよね。
このご縁を大切にしていきたいと思います。
ありがとうございました。