過去問の合格点に届かなくても合格できましたか？｜掲示板スレッド

受験準備を始めたのが6年生の秋からでしたら余裕で間に合うと思います。1年以上準備して、40点不足でしたら微妙な感じ。学校にもよりますが、４科目や、学力検査型など、いろいろな形態でフルエントリーしていると、補欠が回ってくるような気がします。学校によりますが

はい。受験勉強を始めたのが6年の夏期講習からです。
あと2ヶ月をどう動こうかとても悩みます。今はひたすら算数を解いています。

俗に奇跡の合格と呼ばれる合格は、持ち偏差値を測る試験では不安定な成績でありながら、「図形は得意中の得意」「物語文だけはいつも満点」「江戸時代ならクイズ王にも負けない」といった絶対の自信がある得意分野があり、当日ドンピシャにハマった場合などに起こります。それまでできなかった問題が、試験当日にいきなりできるようになる奇跡は、100%あり得ません。お子さんの特性を見極め、無謀受験なのか勝算がある戦いなのか、そろそろ判断しなければなりません。

長男を時給500円で監督役に起用
過去問５年✖️３周

塾の先生が、「全部受かる必要はない、行ける学校は一つだけですから」、と言っていました。
きちんと抑え校があるなら、チャレンジ校があってもいいと思います。
うちも合格確率30-60%しか出たことがない御三家も一つ受けますよ！
六年生から通塾されたのであれば、尚更そう思います。

娘2人が中学受験を経験しました。過去問の合格点はあくまでも過去の結果です。今年の本番で受験生の人数もレベルも全く同じになることは100％ありません。勿論問題も…そしてお子さんの本番での自己採点も正確性に欠ける。つまり、何点で合格したのか、何点だから不合格だったのかは知る事は出来ないのです。過去問の合格点は模試の偏差値より少しだけあてになる志望校との距離を測る物指しです。過去問の結果から苦手またはミスしやすい分野をなくす事が大事です。
でも、数字が気になるのはよくわかります❗

合格者平均が取れた学校は全て◯でしたが、合格者最低点も危うい学校は✖️でした。相性が悪いのだと思います。偏差値は足りていたので。