勉強の苦手な子｜掲示板スレッド

クラスの人間関係も上手くいかず、勉強が苦手で通知表も１か２ばかり、というだけでは、お子様が見えてきません。

私立中学に行き、今の人間関係をリセットすれば良くなるの？

お子様は何か得意なものはないのでしょうか？
その得意なものを伸ばしてあげられたら、公立の中学でも、イキイキと過ごせるということはないですか？

そんなことはないかもしれませんが、親御さんが子育ての手を抜いているお子さんとちゃんと向き合っていないような印象です。

子どもが低学年の時は、この子の得意なものって何だろうと必死に観察していたものだけどなぁ。

子供の公立小では、１は、不登校か、授業妨害などの問題行動がない限り付かなかったですけど…釣りでは？？

1学期にゴタゴタに巻き込まれ、学校には行ったり行かなかったりをして今までオール2でしたが、今回1がついてしまいました。
不登校だと1になってしまうのは初耳です。
学校のカラーテストは良くて100点、平均90点たまに60点を取ってきます。
学校のカラーテストは100点が当たり前のようですので、娘は勉強が苦手だと思っています。

このままだと地元の中学には行けないし、そうかといって私立には相手にもされなさそうですね。

ゴタゴタの理由は○くんを取った取らないといったくだらないことです。
娘が負け、学校に行ったり行かなかったりとなっています。
もうこんなトラブルは嫌だから女子校がいいと思うのですが、女子は怖い、男子がいないといやだと言います。

担任の先生にも相談をしに行きましたが、頑張って学校に来ましょう、みんな何とも思っていないということしか言いません。

困っています。

まずは模試を受けてみてください。
通知表は学校によるのでは。子供の学校では「もう少し」がよく付いてました。ほぼ「できる」の子が中学受験では全く関係ない結果でした。だから今の状態では何も分からないと思います。

もう6年生だから今模試を受けて受験したとしても受かる保証はない。公立中にも早くから受験に熱心だった子が進学したりしている。今から個別を申し込んでもいい先生は予約が埋まっていて、いい先生に当たらない可能性の方が高いと思われる。準備不足で終わるリスクが大きい。それでも受験したいかどうかはスレ主さんとお子さんが決めるしかない。

＞1学期にゴタゴタに巻き込まれ、学校には行ったり行かなかったりをして今までオール2でしたが、今回1がついてしまいました。 ←2学期制の学校でしょうか？？

まずは、考えている学校の説明会やイベントに行かれてはどうですか？勉強に関しては、今から塾は難しいと思うので、親がフォローすることになると思います。基礎を固めてから、過去問をやると良いと思います。

1学期にゴタゴタに巻き込まれ私立受験を思いたったようですが、私立中高とはどういう学校なのか（公立とどう違うか）私立中高の学費や入学してからの寄付金や別途徴収の有無など、ちゃんと理解していますか？

公立小学校ではお勉強はできる方のようですから、中学受験をする子たちのように4年生から塾に行っていたら偏差値60になっていたかもしれないですよ。

偏差値30台や40台の学校がいずれ物足りなくなり、高校から出たいと言われることも、想像していますか？

中学校は複数の小学校から集まりますが、中学に行っても周りのメンバーが変わり映えしないのでしょうか？担任の先生にゴタゴタで不登校気味になってしまったのでゴタゴタメンバーと同じクラスにならないよう、中学の申し送りに書いてもらうなどお願いしてはいかがですか？

心中お察し致します。
その偏差値帯は試験の成績によらず、ほぼ全員合格する学校がほとんどだと思います。
他の方も書いているように、学校は協調性が欠けてトラブルになり、加害者なり被害者なりどちらかが学校をやめたり、悪い評判を立てられるのを1番嫌がります。病気以外で欠席が多く、悪い成績をつけられてしまった場合は、難しいと思います。
カラーテストで平均90点ということは、理解力集中力は人並み以上にあると思います。大手塾の下位クラスは、平均90点も取れない子にひたすら訓練を繰り返し、どこかの学校に押し込みます。

通知表提出のない学校に狙いを定め、受験科目が2科目か4科目かを決め、あとは、基礎の問題集をひたすら繰り返せば、これからでも受験本、首都圏模試に掲載された偏差値45くらいまでは目指せると思います。

娘さんが女子は怖いという気持ちはよく分かりますが、共学か、女子校かは難しいですね。
たまたま、どんな友達ができるか、どんなクラスメートかで変わってくると思います。
私の周りの親御さんのお話を聞くと、グローバルを標榜する学校のほうが、いろんな子がいて個性を尊重しあえる可能性が高いように思います。

公立と私立では親の教育レベルや学校の対応も全然違います。ぜひ多感な時期の娘さんを守ってあげてください。