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【5138346】首都圏今後の中学受験の動向は

投稿者: 初心者   (ID:9lAyrlnTU8g) 投稿日時:2018年 10月 06日 16:40

少子化で公立中高も乱立し、今後ますます私立の中学受験者は減っていくのでしょうか?
親の年収も頭打ちで、そこまでして中学受験の必要性はないですよね?
一度足を踏み入れたら、途中で止める覚悟もないし
迷うところではあります。
私立に行かなくても、今後少子化で大学受験は入りやすくなる、なんて甘いですか?

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  1. 【5140598】 投稿者: バラード  (ID:u4JfzV3Aa96) 投稿日時:2018年 10月 08日 10:14

    人口のことならば、もっとすごい時期もあったと思います。

    団塊世代と、そのジュニア世代。250-60万人とか、200万人。
    この時どうしていたのか?  定員30万人弱に対して、大学希望者50-60万人いて今より倍の人口だったが、希望者数は同じ。

    どうしていたのか? 浪人半分くらいの時も。短大、専門学校へ進む生徒も。
    あとは二部へ進むことも。このころ、定員オーバー2割前後やって各私立大学で吸収していたこともあると思います。今は定数厳格化で批判も? ですが。

    戦前から、一高~東大へ進むのはエリートで並大抵の学力ではなかったですし、
    今に至って東大が難関なのは変わらない、次の国立と早慶の位置は微妙ですが、どちらもそうは変わっていない、おそらくマーチの位置も変わらない。

    一部の私立大学の位置が上がり下がり、女子大が難関だったりやさしくなったり、短大がなくなったり、いろいろありますが、大きく変わったところはないと思っています。

    あとは新設大学は、だいたいやさしいところも多いのかもしれませんが、行きたい行きたくないは、本人意思ですし、自分の学力に見合った、、、、という意味ならほぼ希望者は入れる時代になっているし、たぶんそうは変わらないことだと思います。

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