凡人が努力で行ける大学はどのレベル？｜掲示板スレッド

凡人の定義が違うので難しいな、とは思う。
更に「凡人ができる努力」の定義もバラバラでしょう？


浪人して現役時より良い進学先を確保する話、
子どもの周りにはいなかった。
地頭プラス努力で行く子たちは、皆現役(東京一工、早慶)、
あわよくばの受験組(特攻？)は浪人後皆現役時代より格落ち。
1年間の努力の仕方が凡人並みだと現役に負けちゃうのでは？

山吹高校のこの数字は当てになりません。
有名私立からの編入組が結果を出していますから。

新宿山吹の偏差値は全くアテになりませんよ。
日中から夜間帯まで授業がある学校で普通科は時間帯によって第一部から第四部まで４つの部に分かれており情報科も時間帯によって昼間部の第二部と夜間部の第四部に分かれていますので統一した偏差値はありません。
進学実績を見ていただけばわかりますがかなりの人数が国立を始め早慶上理、GMARCHなどに合格しています。
私立難関一貫校から移ってくる子たちも一定数いますのでそういう結果が出せると思います。

たしかに「凡人」が努力できる、、、、であるなら
１年間で、１、２ランク上の大学狙う、、、でしょう。

１年間でも目標達成に向かって、全精力を傾けられるとなると、もはや「凡人」ではなく非凡な能力の持ち主だとなるのでしょう。

＞１年間でも目標達成に向かって、全精力を傾けられるとなると、もはや「凡人」ではなく非凡な能力の持ち主だとなるのでしょう。

別の方も書いてましたが「結果論」でしか語れないですよね、結局。
浪人して合格できたら「非凡な人」「もともと秀才だった」ですし、現役だろうが浪人だろうが結果が出なければ「鈍才」「凡人」でおしまい。

直感で天井が早慶。
MARCHなら勲章もの。

凡人の定義がわからんと何とも言えないねえ。
IQでみるのかな？
母によると、幼児教室で俺のIQを測った時には別に大したことなかったそうだ。数字は覚えていないそうだが、従兄の子が１６０、１８０だったそうで、それと比べてかなり低いなあ、とがっかりしたらしい。
でも、うちの母は「母親の狂気」で精一杯幼児教育した。英会話、ピアノ、算数の先取り、本の読み聞かせ、将棋やトランプなどの知的ゲーム、などなど。小学校１年生の時には新聞の社説を普通に読んでいた。で、学校では天才君と言われた。
高校時代はさほど努力せずに東大行ったけど、もともとは凡人。親が努力しただけ。
でも、頭を使うことばかりで運動をさせてもらえなかったので、運動音痴になり、学校生活では楽しい思い出がない。男子はまず運動、勉強ができすぎる子は迷惑、というのが（今もそうかな）学校教師の基本的な考えで、それが子供達にも伝播していじめられた。そういう意味で、母親には感謝していない。

入試問題を見れば、平均的学力で努力家で高校教科書を完璧に理解すれば行けそうなのが、５、６ぐらいの国立大だと思います。１，２，３だと高校の授業だけで、というのは難しい感じ。４の旧帝上位も浪人視野にいれて努力すればなんとかなるか。