幼稚園からのママ友｜掲示板スレッド

スレ主です。たくさんの書き込みをありがとうございます。どうすればよいのか？の問にいくつもの解、感想、批判、同情があり非常に興味深く何回もよみかえしました。誰にも言えないことでしたので相談という形の愚痴と自慢めいた内容でしたね。そう思います。不快に思われたかたごめんなさい。

こちらからは連絡を控え、時期と距離を置くのが一番だと思います。
下の兄弟で受験が重なっている＆習い事の発表会で会うので、そこが気まずいです。その方には「成績が悪いといいつつ、嘘ついてた」のような言葉をかけられ、気が重いです。私の子どもは万年ベットクラスど真ん中の成績で進学先も塾内では普通の学校です。嘘つきではない、のに。（また、どよ～んと・・・）

去年一年間、受験生には７人の敵がいる？状態で受験反対の担任と習い事の先生、習い事のレギュラー争いに巻き込まれ、子供の交友関係を壊したくない一心でにこやかに努めて明るく過ごしながら、幼稚園のママ友に話をきいてもらっていました。共感と助言がなければ、私は崩壊していたかもしれません。今は確かに良い感情は少ないですが、その件があればこそママ友に感謝しています。今まで通りの交流は難しくなってしまいましたが、中学受験初心者だったので、今回のことで多くを学びました。二人目に活かします。

おつきあいくださって、本当にありがとうございます。交友関係が中学になったことで広がることを望みつつこのスレッドは〆ようと思います。

>御三家くらいに合格したもんだと思い、4月にランチ会をしたところ、誰も何も学校のことを話題にせず、兄弟の話ばかり。

友人は御三家を目指しているとは言っていません。スレ主さんの思い込み。進学先の話題は出ず、それぞれの進学先を知りたがっていたのは寧ろスレ主さんだと読めました。誰がどう口火を切って進学先がわかったか書かれていません。10年近く仲良くしてきたグループとあまり親しくないのに進学先を聞かれた場合は状況は違います。

>そのうちの一人が子供と同じ学校を受験すると言っていたのに、一切そんな話はなかったことに。

受験したかどうか聞いたのでしょうか？

進学先を聞かれて正直に答えたら、我が子より難関校だったので嫉妬された話ではないと思います。

いまはツラいけれどそれで良いと思います。感謝の気持ちがあるから悩んでいらしたんですよね。すれ主さんは悪くないから

自慢と取られないよう具体的な学力の話をせずに
空気を読み距離を測り気を遣い過ぎてずっと本音で話さなかったんですかね。
そういう処世術が身に付いていたのでしょうけど、そのママ友達はそれは望んでいなかったんですね。

私も「下に見られていた方が楽」だと思っていましたが、うっかり「下じゃない」と思われた瞬間の怖さを思い知った記憶があります。今は人は人、自分は自分で開き直っている部分があり、それで良しとする友人知人はいると思います。陰で何を言ってるかはなるべく考えないように。

>スレ主さんの思い込み

思い込みではないと思いますね。悪意をヒシヒシ感じます。
だってどう考えても偏差値40に行くような人たちが上位校狙いだったはずないもの（それも複数）。

どよーん、とか嘘つきではないとか書いてるけど、
性格悪いですね。
落ちた人の偏差値書いた上にアカデミックだとか変に持ち上げたこと書いてみたり。普段からの性格が透けて見えるわ。
もともと嫌われてたけど決定的になったって感じでしょうか。

受験うまくいかなかった方の喪失感ってハンパないみたいです。受験後の保護者会ではお葬式みたいで誰も近づけるような感じではなかったですよ。そういう人なら誘うのも誘われるのも嫌だろうと察した方がいい。少なくとも交流を強いるのはダメでしょう。同じ中学の保護者との新たな交流を持った方が建設的です。

ごめんなさい。どうもそこまでスレ主さんが悪いように思えないのですが…
「うそついてた」なんて言われなきゃならないほどなんでしょうかね？

最難関でも宿題しない、真面目にやらないを悩んでるであろう保護者の方はたくさんいました。何故わかったかと言うと、最難関志望の子供が宿題をしない話や親からこんな風に言われる等と、ペラペラ喋るからです。
親御さんが気が気ではなかったのは想像出来ました。
よっぽど余裕がある場合を除いて、又余裕があってもレベルの高い中学を志望すればするほど親は心配でたまりません。
勝手に安心して後で裏切られたと文句を言うのは大人として微妙な気がしますが…

>他の皆さんはＳ偏差値４０未満。我が家は５０～５９です。
>私の子どもは万年ベットクラスど真ん中の成績で進学先も塾内では普通の学校です。嘘つきではない、のに。（また、どよ～んと・・・）

これ、明らかな嘘ですよ（笑)。
うちは、「ベット中の上～アルファ下位をうろうろしてるって感じ～」って言っておけば4月は「やっぱり、すごいねー」という展開で終わっていたでしょう。