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【5579838】両親ともに東京早慶一工のような一流大卒なら、小学校時代も優秀なんですか?中学受験したらやっぱり高偏差値のところなのでしょうか?

投稿者: 一流   (ID:NeH3MxMMN4A) 投稿日時:2019年 09月 22日 15:19

両親ともに高学歴だったら小さいときから優秀ですか?
父親は上記の大学ですが母親は違います
ほったらかしだといけないのでしょうか?

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「中学受験 Q&Aに戻る」

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  1. 【5723690】 投稿者: 寧ろ  (ID:Pfzz52BPnoA) 投稿日時:2020年 01月 29日 23:04

    記憶力がないと、考える力は育ちません。
    コンピュータは、人間をベースに開発されました。人間は計算スピード負けしないように記憶を画像化や言語化しています。コンピュータはそれが出来ない。ゆとり世代はそれが出来ない。将棋の藤井聡太さんは思考力と記憶力は桁ハズレです。どちらも大切で2つの力は寄り添うもので対立するものではありません。

  2. 【5727724】 投稿者: クジ  (ID:LXxu0dRE1IQ) 投稿日時:2020年 02月 01日 18:45

    人生はくじ引きみたいなもので、どの親の下に産まれるかでその後がかなり左右される。金持ちの子に産まれれば恵まれた環境で行き届いた教育を受け、それが当たり前の水準に感じられる人生を歩むのも容易い。かたや貧乏の家に産まれる子供はそうは行かない。

  3. 【5728529】 投稿者: 大学だけなら  (ID:3Mb6npJQzRg) 投稿日時:2020年 02月 02日 10:43

    ほったらかしでも東大の可能性はある。
    小中高は公立で受験なしで大学だけ本人が努力。
    もしくは、お受験で幼小で入り、大学受験で本人が努力。

    ただ中学受験だけは、本人ほったらかしで難関校には入れない。


    小学校時代に優秀かどうか?
    素質ある子が勉強に夢中になれば、成績は優秀でしょ。
    でも、それこそ私立小などへ通っている良い血族&遺伝子があると、勉強以外に注力してそうだから。
    勉強以外は優秀、ということになってそう。

  4. 【5728832】 投稿者: 幼少期  (ID:ltbvqtB6VeI) 投稿日時:2020年 02月 02日 14:28

    基礎学力というのは、考える力のことをいう。
    「考える」というのは、「頭の中で絵や図を再現して操ること」。
    低学年のころから、それを意識してやっていくべき。

  5. 【5729960】 投稿者: よく考えよう  (ID:ZbLR8Y3i38Y) 投稿日時:2020年 02月 03日 07:41

    一流大学に行く目的が親の自己顕示欲とか、強迫的な想いから来ていると、合格してからまたは卒業してから潰れる。

  6. 【5731461】 投稿者: 認知能力  (ID:yTi6MZJh8xA) 投稿日時:2020年 02月 04日 02:23

    考える力が大切と言っても、それはあくまで基礎ができた上で成り立つんだと思う。最近は非認知能力を高めるために遊ばせるべきという風潮が強いけど、遊ぶのと同時に認知能力を鍛える事も重要だと思う。

    特に中学受験を考えてるのなら、早めに着手しても損はないと思う。もちろん無理にやらすのは逆効果だけど。

  7. 【5740204】 投稿者: とはいえ  (ID:qaMhXZ00F4g) 投稿日時:2020年 02月 08日 19:30

    興味だけで成績が伸びるのは「低学年」までですよ。私も昔、4年生で「割合」が分からなくて、初めてひどい点を算数で取りました。

    算数も「高学年」になると「手続きを覚える」ことになるのです。「40%が100円なら、100%はどれだけ?」、これをできるようにすれば良いのです。

    「鶴亀算」「植木算」、分数の掛け算・割り算なども同じです。パターンが同じなら正しいと思える、それが重要なのです。

    本当に正しいことは何か、それを言わなくて良いのが「算数 → 数学」への変化で、変換することで正しいことを認識できる、それも人間の知恵ですよ。

  8. 【5740264】 投稿者: 呼吸  (ID:sH/EBTmpC56) 投稿日時:2020年 02月 08日 20:22

    出来る子は、読解力だとか記憶力だとか気にせずとも、呼吸をするようにいろいろできます。
    自分もそうでした。
    なぜ自分にわかることが、他の子にはわからないのか、と思ったこともあります。
    意識して勉強をしなくても、テレビを見ていても、遊んでいても、街を歩いていても、あらゆることがインプットされていく感じでした(それも意識していないのですが)。

    そのうち受験になって、学校の勉強をこなしていただけで「あれ、わかるなぁ」「解けるなぁ」という感じ。
    特別に勉強をしなくても、様々な形でインプットされたことを利用して、演繹的、帰納的な処理を頭が勝手に行って、問題は解けてしまうように思いました。

    そして、子供が生まれたら、子供もそうだったのです。
    いつの間にか勉強が出来るようになっていて、気付いたら東大へ。
    家で勉強しなさいと言ったこともありませんでしたし、自分から机に向かうようになったのは、大学受験の1年前ぐらいからだけだったと思います。1日数時間だけですが。

    呼吸と同じなので、どうして勉強が出来るのかもわかりません。
    ノウハウもありません。
    ただ、結果として出来るのです。

    実は、そういう方も結構多いのではないでしょうか?

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