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【6020609】中受と高受、人生に差ありますか?

投稿者: 朝顔   (ID:AGcZ5WootzQ) 投稿日時:2020年 09月 17日 09:25

学校生活に差があるのはなんとなく想像できます。
就職とか、社会人生活や結婚において、差ってありますか?
それはやっぱり人それぞれですか?

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  1. 【6024400】 投稿者: 放置されてて  (ID:OeWJ5rqjmnM) 投稿日時:2020年 09月 20日 18:53

    オモロかった。

  2. 【6024404】 投稿者: そもそも  (ID:9GmhKssjCfE) 投稿日時:2020年 09月 20日 19:01

    某公立優位県(中受最難関が国立附属中)では国立附属中の卒業生のうち約6割がトップ公立高へ進学。10~15%程度が県外難関私立へ。残りが2番手低以下へ進学します。
    トップ高入学者の2割が国立中出身の小中受験経験者になります。たった1校の中学の合格者としては公立中とは比較にもなりません。
    これが全国の多くの国立中近郊の最難関公立高で起きているわけで、トップ高ほど田舎の数少ない小中受験者が集結していると言って嘘はないでしょ?

  3. 【6024415】 投稿者: ?  (ID:Riir82lUbpo) 投稿日時:2020年 09月 20日 19:13

    >トップ高入学者の2割が国立中出身の小中受験経験者になります



    様々ですね。
    先にも投稿しましたが、子供の高校では5%弱です。



    >これが全国の多くの国立中近郊の最難関公立高で起きているわけで、トップ高ほど田舎の数少ない小中受験者が集結していると言って嘘はないでしょ?


    これは、思い込みでしょう。

  4. 【6024439】 投稿者: そもそも  (ID:WiQqM2jqOao) 投稿日時:2020年 09月 20日 19:41

    はいはい

    仮に全員が公立小中出身だとしてたった3割なのは変わらんからね

    しかも半数を全国的に見たら圧倒的少数の高入なし完全一貫の高校出身者に占められてる事実もね

    それを無視して田舎でもトップ高は国立小中受験してる人が多いよってことに噛み付いてもその事実はかわらないよ?

  5. 【6024465】 投稿者: ?  (ID:TovoU0mdWgc) 投稿日時:2020年 09月 20日 20:06

    >仮に全員が公立小中出身だとしてたった3割なのは変わらんからね
    >しかも半数を全国的に見たら圧倒的少数の高入なし完全一貫の高校出身者に占められてる事実もね





    東大に限らず受験は、合格か不合格のどちらかしかない。
    たとえ中高一貫校で東大合格率7割の高校でも、受験生本人が他と比べて70%受かり易いわけではありません。

    それから、東大入学者の公立高校出身約3割の話を否定してませんけど。
    また、中高一貫生が多いのも否定してませんよ。
    何故、そんな投稿になる?

  6. 【6024519】 投稿者: N巻  (ID:niBf5vwkYl2) 投稿日時:2020年 09月 20日 20:52

    父母の会にも嫌われてグループラインにも入れて貰えずデブメガネ息子は底辺から抜け出せず良くて一浪で産近甲龍なのですがどうすれば良いのでしょうか?

  7. 【6024626】 投稿者: ごめん  (ID:OeWJ5rqjmnM) 投稿日時:2020年 09月 20日 22:23

    地方の事はよく分からない。

  8. 【6024634】 投稿者: 北大、機械フロンティア工学分野  (ID:UD5DV.E/mF2) 投稿日時:2020年 09月 20日 22:30

    ◆ 平均年齢37歳、若手研究者10名を「ナイスステップな研究者2019」に選定
    科学技術振興機構科学技術・学術政策研究所理化学研究所農業・食品産業技術総合研究機構

    東京大学慶應義塾大学京都大学千葉大学北海道大学九州大学


     文部科学省科学技術・学術政策研究所(NISTEP)は、2005年から科学技術への顕著な貢献を行った若手研究者を「ナイスステップな研究者」として選定している。2019年は約640名の候補者の中から、10名が選ばれた。

     NISTEPによると、30~40代の若手を中心に、研究活動だけでなく国内外へ広く成果を還元している研究者を選定した。衛星データの農業への利用、宇宙と医学、AIとライフサイエンスの融合、新材料や新薬の開発に繋がる基礎研究、大学発ベンチャーの創業など、様々な分野で活躍している10名だ。

     「ナイスステップな研究者2019」の10名はこちら(敬称略、年齢・所属は2019年12月6日時点)。
    ・宇井 吉美(31) 株式会社 aba 代表取締役
    ・上田 純平(35) 京都大学大学院 人間・環境学研究科 相関研究学専攻 助教
    ・太田 禎生(35)東京大学 先端科学技術研究センター 准教授
    ・加藤 英明(33) 東京大学大学院 総合文化研究科 先進科学研究機構 准教授
    ・川上 英良(37) 千葉大学大学院 医学研究院 人工知能(AI)医学 教授、千葉大学 治療学人工知能(AI)研究センター センター長、理化学研究所 医科学イノベーションハブ推進プログラム、健康医療データ数理推論チーム チームリーダー
    ・坂本 利弘(42) 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 農業環境変動研究センター 上級研究員
    ・佐藤 太裕(45)北海道大学 工学研究院 機械宇宙工学部門 機械フロンティア工学分野 教授
    ・篠島 亜里(39)慶應義塾大学 医学部 眼科学教室 特任講師
    ・楊井 伸浩(35) 九州大学 大学院工学院 応用化学部門 准教授、国立研究開発法人 科学技術振興機構 さきがけ研究者
    ・Stephen Lyth(39)九州大学大学院 統合新領域学府オートモーティブサイエンス専攻 准教授

    参考:【科学技術・学術政策研究所】科学技術への顕著な貢献 2019(ナイスステップな研究者)

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