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【6203379】新6年、第一志望が20-30%なら早めに 50%ぐらいの学校を第一志望に切り替えた方が良いのでは

投稿者: 現実路線   (ID:mBmPhsO.HFs) 投稿日時:2021年 02月 09日 08:42

第一志望には3割ほどしか行けません。
また、6年なって成績が上がるのは少数派です。ほぼ横ばいが多数かと。

志望校に特化した講座を取り出すと他へ第一志望を変更しにくくなります。
現実路線に変えるのなら、新6年になるタイミングが良いと思います。
いかがでしょうか。

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  1. 【6203420】 投稿者: 家庭ごとにそれぞれの考えがある  (ID:zpuACLE.C7I) 投稿日時:2021年 02月 09日 09:06

    スレ主様のお考えは一理あると思います。
    現実路線も当然「あり」な作戦でしょう。

    昨年受験組ですが、12月の公開模試まで第一志望の判定はずっと20%以下でした。過去問の出来も悪く、志望校に特化した講座もありませんでした。それでも一度もあきらめることなく2年間頑張り続けたら合格しました。

    親御さんとご本人が良くお話し合いになってお決めになれば良いと思います。

  2. 【6203457】 投稿者: 志望校別  (ID:ARg5GEN1tBM) 投稿日時:2021年 02月 09日 09:24

    志望校に特化した講座は早くても秋くらいからだからそれまでは基礎、応用やっておけば良いです。

    また御三家か同等レベルの学校じゃ無いならそれ程問題のクセに違いなんか無いし、今の段階からそれに対応できる子なんてほぼいません。

    ただ第一志望が残念だった時の為に色々な学校を検討しておくのは賛成です。

  3. 【6204755】 投稿者: 2021終了親  (ID:Nd1iCh75tmc) 投稿日時:2021年 02月 09日 20:12

    スレ主様
    先ずは、新6年生ということで2022年の受験頑張って下さい。

    それでスレ主様の主張ですが、我が家のケースだと合格率20-30%でも第一志望校は変えませんでした。そして第一志望校にどうにか合格を頂きました。

    我が家の場合、子が行きたい学校と親が行かせたい学校が第一から第三志望まで一致していました。そして第二、三の合格率は大凡50%と80%という状況でしたので、第一志望を変え無かったのです。

    むしろ第一志望を変えることで子のモチベーションが下がる事を懸念しましたし、むしろ第一志望校の過去問に取り組む事で第二以降の志望校の合格率が上がったと考えてます。

    第一志望校含めた併願校選択のケースやパターンは千差万別なので、一つの事例に過ぎませんが参考になりましたら、幸いです。

  4. 【6204789】 投稿者: 最難関以外なら  (ID:iiCa2ULMJm2) 投稿日時:2021年 02月 09日 20:36

    Y65を超えるような難関校の場合は上位層を逆転することは難しいので、早めに志望校下げた方が良いかもしれませんね。
    それ以下であれば、夏休みをめどに判断すれば充分ではないかと。

  5. 【6206727】 投稿者: バラード  (ID:Zl4to4U4Ikk) 投稿日時:2021年 02月 10日 18:15

    ちょうどあと一年間ですね。
    これからの一年は、どのくらい伸びるとか現状維持とか下がるではないと思ってます。

    それは、5年生時と比べた学習量の差。今の成績はまずは5年終了時でしょう。
    これから5年の時の一年間と比べて、どのくらいの学習、知識増、演習増がはかれるか。
    同じではたぶん成績は下がるでしょう。
    倍か、2倍か、3倍かそれ以上か、で決まって来ると思っています。

    学習時間ではなく、たとえば知識量1000だったのが3000になるとか、演習量も同じ。
    やっていくにつれて、要領もよくなり効率もはかれて、 計算スピードも漢字熟語量も倍の時間かけなくても多く出来るものです。

    計画的に、一か月単位で成果見て見直しかけて、夏以降は週単位くらいでやっていかれるといいかなと思います。
    これで進捗見て秋には志望校併願校決められたらいいのではと思います。

  6. 【6206794】 投稿者: 精神論  (ID:8K8A69EaF1w) 投稿日時:2021年 02月 10日 18:42

    >倍か、2倍か、3倍かそれ以上か、で決まって来ると思っています。

    単なる精神論ですね。
    勉強を倍したからと言って学力が上がるとは限りません。

    林修さんの言葉の「努力は裏切らない、という言葉は不正確です。正しい場所で、正しい方向を向いて、十分な量なされた努力は裏切らない、が正しいんです」ということに尽きると思います。

    正しい方向を向いていれば、一定の量で結果は出ます。
    間違った方向の努力を2倍、3倍行っても結果は変わりません。むしろ疲弊するだけで、成績が下がっていく恐れもあります。精神的にも落ち込みます。

    成績が上がらなくて悩んでいる場合は、勉強方法の見直しが第一でしょう。
    正しい勉強方法が出来ているかどうか。
    正しい方法であれば、勉強を増やしたことが結果につながります。

  7. 【6208253】 投稿者: ご参考までに  (ID:Vkzb1JGf676) 投稿日時:2021年 02月 11日 13:11

    我が家の場合、第一志望校は20-30%で第二志望校は50-80%でした。
    それでも目標に向かってがんばってやっていましたが、秋から過去問をやりだしてみて子供が第一志望校は無理そうだからやめると言いました。
    第一志望校は1日のみで第二志望校は2日あるので両方受けたらどうかと、塾の先生も親も言いましたが、第二志望校の2日目だと50%だから不安とのことでした。
    11月に第二志望校が第一志望校になりました。
    親としては最後まで挑戦してほしかったのですが、子供が決めたことが大事だろうなという気持ちです。
    結局、新しい第一志望校のみの入試で受験はあっけなく終了。子供は大満足の結果だったようです。

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