中学受験を振り返って大切だったと感じたこと。アルアル｜掲示板スレッド

４年生でリズムをつかみ
重要単元の５年で弾みがつくか。
５年単元がきちんとできれば６年の地獄はなんとかいけると
思います。
が、反抗期も出てくる時期なのでこれをどう乗り越えるか。
５年まで上手くいっても６年春で下降して大変だった経験者です。
ただ先生のお陰でなんとか持ち直しましたが。

５年、特に後半と６年の夏休みです。
うちは早稲アカで、偏差値が50から新６年までコンスタントに65まで上がり、６年秋には55まで低下。でも、最後の最後で追い上げ、結局65の学校に行けました。それも５年までの基礎知識がしっかりしていたからと、本当に直前(受験日２週間前位か)で社会の知識を急速に詰め込むとともに、志望校の癖、国語の解法を会得したようです。また、６年の夏休みに基礎を固めていれば、成績も下がらなかったと思います。親は生きた心地がしない一年間でした。
基礎知識、なめたらいけないと心から思います。今は、計算、読書、漢字や語句をたくさんされるとよいと思います。また、今のうちに遊んでおいてください。

全落ちの可能性をゼロにする志望校選び
第一志望が残念でも希望を失わせない併願校へのリスペクト

これに尽きます。

今年終了の男子です。6年前半が大変でした。
反抗期もあったせいか、バトル続きでした。
幼かったので、本人は、頑張りたい気持ちと遊びたい気持ちの狭間で揺れ動き、楽しい方に流されて…。
遊びに誘ってくる子を憎みました（笑）
夏以降は、宿題に過去問に演習に…時間が足りないことに気づき、遊びに行ったのは片手くらい。
あのバトルがあったからこそ、合格を掴むことができたと思っています！

やっぱ五年ですね。算数の難易度が急に上がります。順調に行けば五年で大事な内容の基礎固めをして六年夏頃で応用に入ります。五年の算数完璧にしないと難関校の応用解けません。侮れません。
そこで大体志望校に届くか目安になります。

１番大事なのは自分の目で見たり、自分の耳で聞いたことで、掲示板の情報で印象操作を受けて情報に振り回されることがないようすることだと思いました。

あちこちのスレで、ライバルを減らそうと辞退を促そうと活躍されてる人居ますが、そういったレスの見極めも大事。

勉強は子どもがすることなので、併願先やスケジュールなど親の情報入手については、しっかりしたいと思いました。

絶対受かります、という先生がいる塾は信用しませんでした