洗足学園　爆上げの偏差値の人気の理由｜掲示板スレッド

カラーユニバーサルデザイン
デザインの基本の一つ。
緑に赤文字を重ねてしまっている。
細かい事だけど、この学校の抜かりなさを考えるとこの配慮がないのが意外だなと思う。

数年前、歌番組のサプライズ企画で卒業式にAKBを呼んでいたのを見て、我が家はここはない…と思いましたが、そういうところを革新的とか柔軟性があると思う家庭の方が多いから人気なのかもしれないですね。
テレビに映っていた在校生の皆さんはとても喜んでいましたし。

勉強寄りのイメージが強いけれど、そんなエンターテイメント満載の企画もするんだ！我が家にはよい意味で意外でした。情報ありがとうございます！

また知り合い情報ね。
あなたが候補から外すのは良いんじゃない。
どこの学校だってそもそも情報いっていない学校だって
いくらでもあるんだから。

すみません。
「嘘」というのは具体的にどういったことでしょうか？
わざわざ「嘘」と書かれるからには、誤解や認識違いではなく、意図的に事実と違う説明があったという事でしょうか？
いつ頃、だれに向けて、どんな説明があり、それがどう事実と異なるのか教えていただけると幸いです。

自分は広報の先生の説明が上手だと思う点については同感ですが、説明会と実際に入ってからの状況が違ったという印象は受けませんでした。
説明会時でもわからない質問に対しては「そこはデータがない」とおっしゃっていたので、嘘をついているようには思えませんでした。
毎年変革をしているカリキュラムにおいて、説明会時と入学後の状況にずれが出ることがあるので、失礼ながら、事実と異なると誤解されているようなことはないでしょうか。

例えば、何らかの割合を質問されて5割のところを3割と言うのと『データがない』と言うのでは、どちらも「嘘」なんだけど、データがないは言及を避けただけとも取れる。

関係者や在校家庭ならそのデータが実はあることを知っている。というケースはありうるかもしれません。

広報の先生は生徒へ思いやりのあるとてもあたたい方で、娘が大好きな先生です。
我が家は説明会の話が誤っていると感じたことはありませんが、仮に疑問点があれば個人の先生の批判ではなく、事柄について話されるべきだと思います。嘘よばわりは、保護者としても心外です。

洗足では教養講座や企業セミナーなど生徒の興味を引き出す仕掛けが多く、我が家はそこがとても良かったです。一例をあげると、様々な職種（医療系、研究職、ビジネス系など）の方を招いてお話を伺ったり、第二外国語をとれば最後にその国の料理を食べにレストランへ遠征したり、本格的な研究分野の解説を専門家から聞けたりと、先生方の熱意を感じる工夫が多いです。

なお洗足は管理型と言われたりもしますが、多くの講座は希望制で、入ってみたら（この件以外でも）意外に自由度が高い学校でした。もちろん、講座をとらず部活や音楽活動に熱中するも自由です。

学校生活で好きなことを選択していくうちに、将来へのビジョンが見え、やるべきことや希望学部が自然と分かってくる仕掛けを随所に感じます。また、興味を示した生徒には徹底的にフォローする体制も特徴だと思います。

学校説明会の感想がいろいろでていますが、私は他の方もおっしゃるようにちょっと予備校的だなあと感じました。
世間の注目が勉強面に集中してしまうのでしょうが、もう少し部活や行事などの楽しい面も案内した方がよいのに、と感じます。反対に言えば、説明会で勉強漬けのイメージを持たれて不安になった方は、ご心配を払拭されて大丈夫だと思います。

受験生の皆様はいろいろな学校を検討していただき、もし洗足を気に入っていただければ嬉しいです。

オープンワークというサイトを見ると、退職した先生の書き込みがあるので参考になります。学校選びの基準として男性はこういうところも見ているようです。

学校なのでメリデメはあっていい。

しかし、母親達が、他校をわかるように匂わせて下げ、自校を絶賛するのは、やめたほうがいい。

お祈りが(ミッション批判) 、躾(礼法、運針批判)が、
とかは、いらない書き込みです。
思っても書かないようにすべきです。

学校説明会でも、面接ありませんとか、写真いりませんとか、内申書など面倒なものはいりませんとかのトークは不要です。

大人なら、ちょっと考えればわかることです。