中学受験の「過酷さ」とは？｜掲示板スレッド

お金です。二人目の中学受験までは良かったけど。
その下は辛いです。まぁ今の所は
私が働いてなんとかなってはいます。

あとは親の体力です。
一人目の時は過去問を一緒に解いていましたが、
もうだんだん問題文が読めなくなりました。目も疲れてきた。
仕事から帰って家事をしたら疲れてしまって、勉強する子供の隣で
おばあちゃんのように、くぅくぅ居眠りしてしまいます。

無理しない中学受験が、沢山、架空の過酷さを投稿してくれますよ。

ってかこのスレも無理中の釣りじゃね？
夕方から活動を始めたっぽい

出てきたな。過酷さ？
やってみな。

無理しない中学受験が、たくさん、架空の過酷な中学受験を投稿してくれますよ。
新規IDを量産してね。

ってかこのスレ自体が無理中の釣りスレっぽいな。
夕方から活動始めたようだしな。

塾に入って半年位は勉強に慣れるのに大変でしたね。
今まで学校で習っていたレベルからカルチャーショックを起こす位に変わるので大変でした。
一番子供が戸惑ったのは国語の記述問題でした。学校では簡単なカラーテスト問題しか経験していないので、いきなり30字以内で答えなさい、などと言われてもちんぷんかんぷんでした。６年にもなるとできるようになり、成長を感じました。
子供は季節講習やら正月特訓やら学校別講習でそれこそ過酷だったと思います。でもそのお陰で今がある感じです。

お金をかけて、子供に期待する親。
それに応えようと勉強頑張ってるつもりでも、地頭良い子には追いつけない子、例え何とか追いつけても途中で切れてしまう子。

子供も親も、常に塾内のランキング(偏差値)を意識せざるを得なくなり、思い通りの結果を得られない大多数の親子は、お互いにストレスが溜まって、いつしか衝突。

我が家は、公立進学も視野に入れて、肩肘張ることない中受のはずでしたが、子供の実力以上の難関校志望だったので、最後は親子バトルが度々ありました。

今では、笑える記憶となっていますが、当時はストレスマックスでした。

我が家の場合、勉強より何より、親子で偏差値のマウンティングを気にしてしまう環境が、一番辛かったかな。

> 見も蓋もありませんが様

確かに仕事して家事して夜細かい字を見るのつらいですね…
過酷な話のはずなのに、くうくう居眠りのくだりが可愛らしくて、ほっこりしてしまいました。

>うーむ様

言われてみると、長文記述の解答は、学校の授業ではそこまで出ないというか、鍛錬してはくれないですもんね…。

どちらも具体的な話で、なるほどと思いました。
（スレ〆のつもりではありませんが、御礼です。ありがとうございます）