高校受験に失敗した子への対応｜掲示板スレッド

受験勉強お疲れ様でした。
受かるはずだったのに、本当に残念でしたね。受験は水ものと言いますね。

思いきり泣いて悔しがって反省もして心身リフレッシュしましょう。

それから高校３年間、あっという間なんです。志望大学を決めて、３年後のリベンジ・現役合格を心に誓いましょう。気になる大学のキャンパスを歩き、見学へ行きましょう。

３年後に成功する為には、いつから何を勉強するべきか、大ざっぱでも計画を立てるのです。塾はどこへいつから？それとも通信教育？
新しい目標を決めれば希望とやる気が出てくるはず。
お子さんが合格出来なかった高校の子達に負けない大学へ行けるようにと、声をかけてあげて下さいね！！

お隣のスレにも同様のお悩みがありましたが
都立の編入試験もありますよ。

受験お疲れさまでした。
失敗なんて、言わないで下さい。

浪人にならなかったんですから、失敗ではありませんよ。

うちも進学先は第一志望ではありません。
なんとなく、溜息ばかりしてしまい、かおりんさんのお気持ちも
分かります。

でも、でも、一番重要なのは、最終学歴です。
大学でリベンジ頑張りましょうよ。
この悔しさをバネにして。
不合格にした学校より、上の大学をめざしましょう！！

挫折なんて、味わいさせたくなかったけど、親のフォローができる
今でよかったと思います。
手の離れた歳で、挫折したら、バスひっくりかえしちゃうことに
なるかもしれません・・・・

まずは、高校生活を楽しめるように部活のことや、その学校の
楽しそうなことを探して、前向きにいきましょう。

受かったところが、子どもに合う学校です。
うちは、高校生になるのを楽しみにしているようです。

私は、息子の学ラン姿楽しみにしています。

経験者によると立ち直るには半年以上かかるそうです。
でもその悔しさをバネに頑張る子も多いです。

あるブログ記事ではお嬢さんの高校受験前から受験で次々に失敗して立ち直るまでの軌跡を記録されていましたが、最近になって難関大学の合格報告がありました。

ただ、お母様は放置していたのではなく、折に触れ声はかけているように見えました。
ただし小言を言うのではなく、さりげなく・・という印象です。

今年我が家も同じことが起こりました。
入学から1ヶ月以上たちますが、本人はいまだにモチベーションを
失ったまま、部活も入らず、やる気の無い生活を送っています。
不合格当初は、「高校だけが全てじゃない。大学でがんばろう。」
と子供を励まし、自分自身にも言い聞かせてきましたが、
やはり一番行きたくなかった高校で3年過ごし、大学進学につなげていくのは
難しいのかと思っています。

地方在住なので、転校・編入は他県に引っ越さない限り無理です。
今の子供の姿をみて、中学浪人ということになりますが、再受験させたほうが本人のためになるのか、それだとただ甘やかしているだけなのか
自問自答の毎日です。

1年前の掲示板ですが、偶然拝見し、悩みを打ち明けてしまいました。
スレ主さんはもうこの掲示板はみてらっしゃらないかもしれませんが、
その後子供さんはどういう様子かお教えいただければうれしいです。

息子と第１希望の合格だけを信じて、勉強しましたが落ちました。そこは、中学受験でも落ちた学校です。１日、二人で泣きました。私はこの挫折をバネにして３年後、必ず志望大学の合格を勝ち取ろう❗と息子と話しました。中学受験塾から7年間、報われず、どん底に突き落とされた気分です。
でも、息子の這い上がる力を信じて頑張ろうと思いました。流した涙は絶対無駄にしないつもりです。

かおりんさん

我が家と全く同じ状況で、私もどうしたらよいかわからなくなりこちらにきたら、
かおりんさんの投稿が目に留まりました。

そして、それに返信してくださっている皆さんのコメントに私も救われました。

我が家リハビリがもうちょっと必要かもしれないけど、きっと新しい春がくると前を向かなきゃね。

人生を切り拓くのは、誰でもない、我が子本人ですもんね。
見守ります、見守っていきましょうね。

地方なので、公立入試は来週です。
そんな中、息子はインフルエンザ発症。試験までには治癒すると思いますが、寝たきり生活から受験モードに切り替えられるのか不安です。

最近行った美容院で、ずっと担当していただいていたスタイリストさんが急に退職されて、別の方が担当されました。
雑談の中で、子どもの受験の話になったのですが、滑り止め私立（２校合格）を｢あそこは、昔工業系だったから、僕らの時代はヤンキーばかりでしたよ｣とか、もう一校は｢みんな部活が忙しくて、○○（日東駒専）しか行けないみたいですね｣と。
終いには、第一希望の公立を｢頭良すぎて、変わり者ばっかりらしいですね。付属中学の子が賢いから大変みたいですよ｣と言われる始末。
散々な数日間です。