慶應志木と早稲田学院｜掲示板スレッド

慶應志木高校は受けたことあり（合格）、早稲田系列は選択外でした。
志木を辞退して、今東大を目指して都内の進学校に通っています。
慶應志木の面接は、簡単だったようですよ。

政経学部は五分五分ですが、その他の学部は慶應のほうが上で、しかも、
慶應には医学部がありますので、
文系理系問わず、慶應のほうが早稲田より良いと判断したからです。

従いまして、慶應志木を強くお勧めします。

世間一般的な評価も慶應のほうが上でしょう。
慶應大の枠：　６０００人／年
早稲田大の枠：１１０００人／年

早大は、ちょっとバブル(笑)

世間一般的には慶応志木の２次面接でしょうね。上の方も書かれています通り大学を考えても
慶応優位だと思います。ただし進学するのはお子様ですから早稲田への進学の意思がどの程度か
次第ですね。。なぜ早稲田なのかがその理由次第ではないでしょうか？もしそうなった場合は
よくお子様と話された方が良いですね。　ちなみに慶応志木は良い学校だと思いますよ。。

息子は小学生の頃から「WASEDA]に憧れていたので、慶應志木の一次合格を頂きながらも早大学院を
受験しました。早慶受験生は両方を受けることが多く、成長した息子も例外ではありませんでした。

選択①「慶應志木二次」：筆記試験によって凡その順位は決まっており、ボーダーラインの順位決めの
　　　　　　　　　　　　ために面接する感じではないでしょうか？また、補欠合格者が毎年100名を
　　　　　　　　　　　　超え（昨年は160名超）ますので、かなり高い確率で合格できると思います。

　　②「早大学院受験」：志木二次組が抜けるので、毎年志願者数と実際の受験者数に数百名の開きが
　　　　　　　　　　　　あります。従いまして、慶應一次と比較すると合格しやすい気もいたします。
　　　　　　　　　　　　でも、論文試験がありますから、油断は禁物といったところでしょうか。

スレ主様のお子様の普段の学力から見て、どちらも合格する可能性が非常に高いのなら、お子様の希望
する早慶いずれかの試験に臨み、一次合格がラッキーという感じならば慶應志木ということでお考えに
なれば宜しいように思えます。

早慶の優劣を語りますと、就職率だ就職先だの本来の目的とは次元の違う展開になり、無関係な進学校
推奨者まで現れて早慶両校を貶めることが予想されますので、スレ主様には目的が達成された段階で
きちんと「終了宣言」して下さることを希望いたします。

スレ主様のお子様が選択に悩む場面が実際に起こりますよう、体調管理も万全にして頑張って下さいね！
お子様の志望校合格を心からお祈り申し上げます。ガンバ！

来年から募集人員が減ります。

以前より門がせまくなるのは必至だと思います。

志木は、放射線の問題でパスする予定です。

早稲田志望なら早大学院と言って・・・早稲田学院じゃあ予備校です。

横で失礼しました。


私も、息子がどちらかで悩んでいたら、今は早大学院を推します。
慶応行きたいなら日吉にしたい。

高校からなら早慶附属ではなく
国立にチャレンジないしは都立上位校から難関国立大学トライはないのですか?

選択肢を狭めるのはもったいないですよ。

どうしても私立というのであれば、
最近は慶応>>早稲田>マーチの図式のようですね。

優秀だから国立や都立から、難関国立大学を狙わないのはもったいないと言うのは、余計なお世話かと。付属には付属の良さもあり、各ご家庭の考えがありますから。