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【5258907】明中八王子と中大付属では

投稿者: 迷い人   (ID:mre1XzMyCnw) 投稿日時:2019年 01月 11日 15:51

高校入試の難易度は同じくらいでしょうか・・・?

このレベルだと、高校より中学からの方が入りやすいですか?

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  1. 【5261918】 投稿者: 施設で選ぶなら  (ID:h9X224J44kg) 投稿日時:2019年 01月 13日 23:16

    中附でしょうね。
    以前あった「施設で選ぶならこの学校」、良スレでしたが、中附の施設の充実度は、多くの学校訪問者のお墨付き、何度か話題に上りました。
    人工芝のグラウンドもそうですが、野球場や近代的な体育館、1500名を収容できる講堂、そして何よりも首都圏1の規模と蔵書数を誇る図書館は、あちこちの自治体の職員から見学が来るほどです。著者名やタイトルから検索できるだけではなく、本の内容や傾向からも検索できるというのは、中附独自のシステムで、唯一無二です。

  2. 【5261933】 投稿者: 明治と中央の差  (ID:MDMvGiy.pKQ) 投稿日時:2019年 01月 13日 23:27

    これからはMARCHにかわりSMARTが提唱されていると聞きました。
    前からこんな感じだっと思っていたのですが、最近一気に話題になっています。
    うちの子供もSMART知っていました。
    将来を見据えて明治がいいと思います。

  3. 【5261945】 投稿者: 丸ごと同意  (ID:ax4y8TH4axM) 投稿日時:2019年 01月 13日 23:38

    <普通に考えて法学部だったら完全に中央大学の方が明治大学より上ですよ。明治大学の法学部もいいですけどね。中大も多摩にいって評価が下がったとはいえ、法学部に関してはただ偏差値が上とか下とかの話じゃなく今までの社会的な実績とか世間の評価から、明治大学よりは上ですよ。まあ、その法学部も数年後にはいよいよ都心部にキャンパス移転が決まりましたけど。あと他の学部も中央大学は言うほど悪くないですよ。例えば中央大学の商学部は毎年70~90人位の公認会計士合格者を出してますが商学部併設の経理研究所という大学施設の成果が大きいらしいです。大学のHP にも載っていましたが今年は18歳の全国最年少の合格者1名を含む2年生での合格者9名を輩出とのことです。理工学部もJAXA との共同研究など世界的な評価の研究もある


    本当にその通りだと思います。法学部だけではなく、その他の学部も都心に回帰しますから、そうなれば一気に難化しますね。

  4. 【5261976】 投稿者: 現実  (ID:.DjvBMDDBFI) 投稿日時:2019年 01月 14日 00:04

    週刊朝日 2019年1月4日号より
    予備校が注目!SMART

    予備校関係者によると、MARCHでは、明治、青学、立教に人気が集まり
    中央、法政との間に溝があると言われる。
    特に明治大は頭1つ抜けていて「早慶明」とグループ分けされる事もある。

    こうした中、新しいグループ分けの動きが出てきている。
    中学受験専門誌「進学レーダー」編集長は、
    各高校の「SMART スマート」の現役合格率を見ている。
    S 上智(ソフィア)、M 明治、A 青学、R 立教、T 東京理科

    「早慶上理」のグループ分けもあったが、偏差値や就職実績を踏まえると
    早慶は別格。上智、東京理科はMARとつなぎ合わせたほうが、しっくりくる。

  5. 【5261987】 投稿者: M  (ID:M65lcb./qzw) 投稿日時:2019年 01月 14日 00:12

    もういいです。何度もしつこくアピールされても恥なので結構です。やめてもらますか?

  6. 【5261995】 投稿者: 確かに凄い・・  (ID:GzmmRXbEzWA) 投稿日時:2019年 01月 14日 00:17

    中大付属図書館は、吹き抜け構造をした高い天井と南側に大きなガラス面をもつ明るくのびのびとした空間設計。中央大学の図書館とお揃いで特注された質の高い机と椅子。館内にふんだんに配置された観葉植物などとの調和。そして150名程度が利用できる閲覧席などが実現し、「わが国図書館建築の範となるもの」として、「日本図書館協会建築賞」ほか東京都からも各賞を受賞しました。学校図書館としての受賞は今日まで本校のみです。利用者の立場にたって細部までゆきとどいた配慮や、あらゆる観点から学習の場としての図書館機能を発揮できるように設計された本校の図書館思想は、現在も脈々として生き続けて、授業でにぎわう源となっているのです。40年ほど経過した今、外壁の「赤レンガ」は、時と共に美しくなりました。館内のお気に入りの席に深く腰掛けてみましょう。一枚の額縁として設計された大窓から望む季節ごとの景色を鑑賞しながら、本校図書館の歴史を感じとって頂ければと思います。

    本校の図書館は、学習の場として造られたことからも、開館以来、探究的な学習や調査・研究に対応できる図書館として、あらゆる分野の資料を収集してきました。従来からある紙に印刷された図書資料(アナログ資料)は当然ですが、電子資料(デジタル資料)も他校に先駆けて導入しています。
     新刊書は最新の情報源として利用したいという要望が多く、毎週届く新刊書の情報を集めた専門誌や出版社・書店などからの情報で、司書教諭が図書の内容や著者の経歴等を確認します。その上で、蔵書構成やニーズなどを調査しながら総合的に判断して毎週末に発注をしています。図書は翌週始めには納品され、図書館スタッフの作業を経て、最短では発注から10日前後で館内に並び利用が可能となります。随時、教職員より推薦された資料を追加で発注。また、生徒からのリクエストも図書館で検討してから発注をしています。

  7. 【5262003】 投稿者: 確かに凄い・・  (ID:GzmmRXbEzWA) 投稿日時:2019年 01月 14日 00:21

     図書の発注は司書教諭として一番重要で常に緊張する仕事です。どのような図書資料が求められているのかを把握する方法として一番良いのは、やはり館内で行われる授業を実際に見聞きすることです。そして、教員や生徒とのやり取り(レファレンス)の中でそのニーズを知ることができるのです。新刊書として並んだ図書がすぐに利用される様子を見ることが一番やりがいを感じる瞬間です。
     ちなみに、本校では一部の図書を除いて、通常は表面全体に貼付する透明なブックカバーフィルムを昔から使用していません。これは、カバーや表紙のデザイン、その手触りなどの装丁(そうてい)も、その図書の大切な情報の一部と考えているからです。さらに、図書の紹介文などが書かれている帯(おび)も外して丁寧に表紙の裏面に貼付しています。これも本校図書館の伝統です。
     
     電子資料も2003年度より導入しています。図書資料としても所蔵している50種類の辞書・事典類と新聞は全国紙4紙と北海道から沖縄までの一般紙11紙が、図書館内130台のほか、校内のネットワークに接続しているパソコンから最大100人まで利用できる体制を整えました。3年前からは電子書籍も実証実験として導入して授業等で活用されています。検索機能の利便性や1クラス単位での同時一斉利用が可能なこと。定期的にデータが更新され常に正しい情報が提供できるなど、電子資料は図書資料とあわせて日頃の学習に必要不可欠な図書館資料となっています。アナログとデジタルの資料を使いこなす「ハイブリット」な図書館をぜひ体験して下さい。

  8. 【5262006】 投稿者: 確かに凄い・・  (ID:GzmmRXbEzWA) 投稿日時:2019年 01月 14日 00:24

    本校図書館が授業でにぎわう3つめの理由は、本校独自の所蔵資料検索システム(OPAC)と図書館ホームページにあります。
     本校では図書資料探しの「エントランス」(入り口)としてOPACと図書館ホームページの活用に着目しました。
     本校のOPACの最大の特徴は、パソコンなどの検索用端末に利用者が調べたい事柄をキーワードとして入力すれば、例え書名にない文字からでも求める図書資料を容易に探し出せることです。OPACとして当然の機能ですが、本校と比べると他の図書館では検索に漏れる資料が多いはずです。購入・納品された1冊1冊について図書館スタッフが内容に関連するキーワードや情報をOPACに的確に入力することで実現した機能です。館内の貸出・返却カウンターでは、スタッフが図書を片手にパソコンを操作してる姿を常に見かけますが、実はこの入力作業を行っているのです。図書資料の内容を十分理解し把握しなければ、この作業を行うことは出来ません。従って、スタッフは誰よりも図書に詳しいので、OPACで資料が見つからないときは、ぜひ尋ねてみて下さい。
     
     なお、授業等でOPACがより使いやすくなるように、そのリンクボタンを配した本校オリジナルの「図書館ホームページ」を作成しました。前述した電子資料や公共機関等が提供している情報収集のためのウェブページへのリンクボタンも厳選して配置し、図書館が提供する情報検索サービスをポータルサイトとして一元化したものです。このホームページは、図書館内だけではなく校内の生徒用と教員用パソコンから利用が可能となっています。もちろん、閉館後や休館日も利用が可能で、一部はご家庭のパソコンなど学外の端末からもアクセスできます。予習や復習で活用したいとの希望も多く寄せらていますので、将来はOPACを含む全ての電子資料を学校外からも利用できるようにしたいと考えています。

    本校図書館が授業でにぎわう4つめの理由は、授業が行いやすい館内環境を追求し続けてきたことでしょう。
     図書館本館は吹き抜けのある大空間ですが、本棚を上手く配置して授業で利用できる4つのエリア(中央閲覧席・北閲覧席・東閲覧席・キャレル)を設けました。それぞれ机の配置も向かい合わせや前向きなど異なり、授業の内容によって使いやすい「場」の選択が可能となっているのです。6mの吹き抜け壁そのものを利用した250インチの壁スクリーンは、様々な教材資料の提示に活躍。図書館の本館と分館内にはOPAC専用のパソコンを始め、「図書館ホームページ」や文書作成・表計算・プレゼンテーションソフトが利用できる130台のパソコンと25台のプリンタ、3台のプロジェクターが常設されています。これら教育用ICT(information and communications technology)機器は授業のほか、昼休みや放課後の自主学習やクラブ活動などでも活用されており、利用者の多様なニーズに対応してきました。空調や照度の調節も含めて、授業などが円滑に進むように学習環境を整えることも授業でにぎわう図書館づくりには欠かせない要因です。

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