都立西高第一希望で、併願校1校では少ないですか？｜掲示板スレッド

高校受験版って言葉の使いかたが雑
受ける　→　受験
受かる　→　合格
落ちる　→　不合格　
蹴る　→　辞退
滑り止め　→　抑え

都立のトップ校のスレですらこの程度

併願優遇は保険だから別に受けなくてもいいんだけど。他で併願優遇でないとこ受けるかどうかの話。要するにチャレンジするかどうかの話。併願優遇だけの人もいればチャレンジする人もいる。高校募集廃止は学校が決めることだから高校募集廃止を論じても意味がない。

中学校、塾業界も「滑り止め」という言葉を使っているんだから、何をゴチャゴチャ言っていることやら。

本命を落ちたときに進学を考えるんだから、「滑り止め」でなんの問題もありません。

↑こういうところに出るんですよ、
育ちの雑さが。
親が雑なら、子供も雑。
見る人が見ればわかるもの。
私立というのは、学力だけでなく、
教育にお金をかけられる家庭の子供たちという点で、
ふるいにかけられている面はあると思いますね。
それは、こういう人には決して理解できないと思う。

高校は3年間だから、入学した高校を残念に思い、悔しい気持ちの3年間、大学受験でのリベンジを誓う臥薪嘗胆の3年間にしてもいいのかもしれません。(第一志望以外へのきつい表現が多発するのを見ての勝手な想像です)

でも、中高だと6年間もあるので、6年間もそんな気持ちで過ごさせるわけにはいきません。精一杯楽しんで過ごしてほしいのが先立つから、どこであれ運命の学校と思って過ごせるよう、少しでも悔しい気持ち、残念な気持ちに偏らないよう、言葉にも気を使うのだと思います。滑り止めなんて言葉を使う中学受験塾、本当にあったら驚きます。

年齢もありますよね。15歳なら突き落としても良いのかもしれませんが、12歳なので。

期間の問題じゃないでしょう…
今は中学校でも滑り止めは使わせませんよ。
自分も他人も、大事に思えるかどうかだと思いますね。
他人に嫌な思いをさせないと同時に、
自分が雑な言葉を使う人間でありたくない、ということだと思います。
要するに品位の問題。

第一志望が残念だったときの学校を受験することを「滑り止め」と言うんだから仕方がない。

火事場の○○なんかでも、そういうんだから仕方がない。

感性がないものは、仕方ないですね。
そのように雑に育ってしまったということ。
お里がしれるというだけです。