全く勉強しない中一息子はこの先勉強するようになるのか？｜掲示板スレッド

嘆くお気持ちは解りますが、保健室登校であっても
一生懸命がんばっているのですから、それだけでも褒めてあげて。

本来は良い事なんですが、スレヌシさんの勉強に対する
意識は高いのでしょうね。
ちょっと違う地域の公立中のお母様と話していると
「え？何でそんなに勉強するの？」って言われます。
推薦入試についてよく知ってるお母様にも、不思議がられました。
大学が気になるなら、スレヌシさんも調べてみたらいいと思います。

我が子の不登校を第一に心配しない時点で、親としてどうなのかなと思いますが（まず中学校生活です）、勉強しないというのも、親の責任です。

小学生活の小さいときから、勉強させる習慣を付けさせなかったのが大問題。

大人でも、明日から早朝マラソンをしなさいと言われてもできませんよね。しかし、毎朝早朝散歩する習慣があれば、そのうち5分ランニングに切り替えることなら簡単にできます。

急に勉強しろと言っても無理です。

みなさまからの励ましやご指摘など、さまざまなご意見がとてもありがたいです。

まず不登校の件は、本人も進学意欲があるのでなんとか出席日数を稼ぎに頑張っているところです。成績と不登校を切り離して考えてたために、成績中心の質問になってしまいました。通信制からの大学受験も視野に入れています。
私も成績ばかり追ってるわけではないのですが、繊細男子なので中卒(或いは高卒)で世間に出すよりも、好きな方面で学び、経験してから社会に出たほうが少しでも生きやすくなるかなぁ、との思いで心配している次第です。

それにしても勉強しないので、私もイライラっとしてしまいましたが…

この土日は主人が英語特訓をしてました。
あー嫌だ嫌だ！こんな嫌な思いするんなら授業受けときゃ良かった！と言う状態です。

さて明日からどんな顔で学校に行くのか、楽しみにしておきます。

温かいお言葉、本当にありがとうございました。どーんと構えて見守ってみます。

というのが事実なら余り家で過保護に構い過ぎたり突き放し過ぎたりをない方がよろしいのではないでしょうか？
一人っ子なら下を作るかペットを飼って触れあったり面倒みたりするのもいいと思います

学校の授業に出られないのも、授業について来れないからではないんですか？

親は成績、成績と言うので、子供さんもそのことを言えないのではないですか？

まずは、小学校のやり直しからやって立て直すのが先ではないんですか。

今のところを勉強しても何も分からないのに、勉強しないと怒られるほど辛いことはありません。

勉強しないなら、塾で勉強させましょう。

＞7月から悩み続け、ASDやらADHDやら受診もしてきました。一番しっくりくるのはHSPです。

HSPだとして、原因に思い当たりますか？
保健室には行けて、友達もいるのに教室へは行けない理由をきちんと理解してあげなくては、今後の社会生活にも影響しませんか？

仮に高校を通信にして登校を避けても、大学で登校できるかどうかわかりません。もしかしたら、大学も通信にする必要がありそうなのか、仕事は在宅ワークになるのか、先のことまで影響すると思いますよ。

みなさまからのコメントありがたく思っております。

成績が悪いことは問題ではなく勉強しないことを改めて、人の半分でもいいので勉強するようにと言い聞かせていました。
今は午前中の別室登校で、英語や社会の苦手科目を1人で黙々とやってますが、「ちょっと休憩」と言っては本を読む、読み出したら止まらない…だそうです。家では宿題はもちろん一切勉強してません。

HSPっぽくもあるASDなので、高校も大学も通信制かもしれないし、いわゆる普通のサラリーマンなどは想像も出来ないので在宅ワークが向くのでしょう。もしかしたらニート？引きこもり？と容易に想像出来る子です。それ故に学歴というアイテムを手に入れさせたいとの思いです。こんな調子なので世に言うＦラン大学で十分ありがたいんです。

ちなみに本人はプライドだけは高いので、大学には行こうとしています。しかも高望みしすぎてますが…

今日の昼にゆっくり話をしたのですが、勉強についていけてない自分が嫌で、悔しくてたまらないのが伝わりました。でも自分でどうやって勉強したらいいのかわからない…お母さんに言ったら学校とか塾に行かされる…あぁぁぁ、俺はどーすりゃあいいんだー！っと。まさに悪循環のようでした。

とにかく、母はずーっと全力で応援すると伝え、家庭教師を探すことになりました。
おかげさまでちょっと前進しました。

HSPのことでご意見いただきありがとうございました。猫を飼おうよ〜と提案してるんですが、この息子が「死んだ時に悲しみが半端ないから嫌だ」と没です。弟とコロコロ遊んでるのが楽しいみたいです。

いろいろなご意見、本当にありがとうございました。