中受から高受リベンジへ｜掲示板スレッド

スレ主が出てくるなら釣りじゃないと思い答えます。

2019年中学受験、今年高校受験した子の親です。
中々リアルには居ないでしょうからね。
昨日で終了しましたからお答えします。

附属に行きたいなら塾は基本的に必要です。というのも公立中に附属レベルの指導などできませんから。公立高校の指導ができてやっとというところ。

高校受験は国立都立志向とのことですが、日比谷や西、戸山さえも東大合格率が中高一貫校より低いのが不思議です。神奈川県も聖光などが断トツです。もちろん転勤や帰国組、中受験率の低い優秀層で国公立狙いもおられるかと思いますが、層は薄いのかもしれません。

学力だけで選抜した私立男子校と、体育音楽や生活態度を含めて選抜した都立共学を、大学合格実績で比較しても意味はないでしょうね。。

偏差値がすべてに優先する、という価値観の層は確かに薄いと思います。

それ個人の想像、意見ってことでよいですよね？

これも個人の感想で、何か根拠になる証拠ないですよね？

全く同感。
中学ではマーチ附属以上の進路指導はできないです。
ここ五年以内で子供が受験を高校受験を経験しましたが、中学では公立のトップ高校への指導はできても、自分のところで受験データを持っていない付属への指導は無理なのは中学の先生方が一番ご存じと言うことが分かりました。
塾頼みです。
その塾からも、例えば早稲アカからでも、特訓生は今まで通り早慶受かってマーチ附属も受かりますが、その下のレギュラー生からだとマーチ附属が厳しくなってきています。
五年前から比べると、マーチ附属の最低レベルが間違いなく上がっています。
マーチ付属も甘くないですよ。

MARCHも早稲アカで言うと特訓コースにいないと厳しいです。

ただ特訓コースは選抜試験がレベル高くて、かなり優秀な子じゃないと無理というのが実態で。。