一ツ橋と早慶どっちが社会的に上ですか？｜掲示板スレッド

一般論として上流社会なら一橋。社会全体なら早慶だろうね。

試しに昨日のあなたの立ち寄り先で聞いてみると良い。八百屋、スーパー、コンビニ、駅員、交番。下手すりゃ一橋知らないおそれまであるな。

誰がどう考えても一橋が上は頓珍漢。

実際は本人の実力次第。

親の七光りでない早慶学生の中位層＜＜親の七光りでない一橋学生中位層

＞＞全国的に知られている早慶
「おっぱっぴー」とか「スポーツスポーツ推薦」とか「親の七光り」とかでは全国的に有名ですよね。

学力では、間違いなく一橋が上。
社会的評価もある程度、学力に比例すると思うがね。

社会的扱いは一橋の方が実際の偏差値以上に上。
就活でも一橋は東大と同類に扱われます。

マッキンゼーなどほとんど東大卒の会社でも採用担当は、一橋を東大に準ずる扱いに
一応してます。
　
男女雇用均等法が施行されたときの大企業の女子総合職の採用の仕方は、
東京では、
東大３人、一橋３人、その他１人ずつというのがほとんどでした。
つまり、大企業は、東大・京大・一橋とそれ以外の大学を区別しています。　

元日本銀行の行員である石井正幸（京大卒）という人が書いた
「誰も書かなかった日本銀行」という本の１１０ページには、
「（日銀の）幹部候補生は東大・京大・一橋だけ。早慶卒もただの人」と書いてあります。
　
東大と京大の両方に受かった富澤利之という人が書いた
「東大・京大・医学不に合格できる生徒・ダメな生徒」という本の２２ページには
「狙うなら東大・京大・一橋！！」と書いてあります。
　
　

＞東大３人、一橋３人、その他１人ずつというのがほとんどでした
　
っていうのは絶対的な数字じゃなくて、そんな感じでという意味。
　
たとえば、今売れてる本である「採用基準」（伊賀泰代著　一橋卒のマッキンゼー採用担当）には、
伊賀さんが日興證券に学部卒の総合職で就職したときには
東大２人、一橋２人、早稲田１人、慶応１人、上智１人だったと書いてある。
四大証券会社のナンバー２だった日興證券も
東大と一橋を平等に扱い、その他は一人ずつという扱いだった。

一橋の経済界での強さは東大の比ではないですよ。

だいたい卒業生数では東大の三分の一以下なのに一流企業の採用枠は大差ない。

うちの会社の例では如水会は活発に活動してましたけど学士会はやる気なしでした。

そう言えば愛校心の強さランキングっていうの経済誌の特集で見たことありますけど
一橋と慶應が両横綱でしたね。

卒業生一人当たりの母校への寄付金額では2位の慶應と桁一つ違う断トツトップでした。
経済的な成功者が多いんでしょう。

楽天の三木谷オーナーとか
松井証券の松井社長とかいるもんねえ。
若いところでは

一ツ橋

だいたいツを入れている時点で知性のなさを感じる。