マーチ｜掲示板スレッド

どこの大学でも、肯定してほしいだけ。
自分の学歴や仕事に達成感のない人が、子供や夫にその気持ちを転換しちゃう。
子供の学歴自慢のエデュ母はその典型でしょう。

高学歴で自分自身に自信のある男性だったら、子供の学歴自慢ってありえない現象ですものね。

子供の学歴自慢のエデュ母。
でも、マーチじゃ自慢にはならないから、マーチで十分、マーチでも大企業に就職できるって言う自己肯定のレスがほとんど。
鼻持ちならないのは、上から目線で自慢してくる東大や東工大のエデュ母。

〔自信〕の意味
自分の才能・価値を信ずること。自分自身を信ずる心。 （大辞林第三版）

＞高学歴で自分自身に自信のある男性だったら

自分自身に、はこの場合不要ですね。

・・・重ね言葉の添削、ありがとうございます。

東大レベルの親が自慢してくるといってますが、今に嫁にとられて虚しくなるだけ。
身近でそういう人います。
必死に立派に育てたのにそこそこの出来の一人っ子の嫁に持ってかれ嫁の実家の近くに住み子供が生まれ、嫁の母親が面倒みているらしくご立腹。

でも自分たちもそうじゃない？義父母との付き合いはなるべく避けたい、実家によりつくのは。
そう言ったのだけど腑に落ちずというところ。

脱線レスでごめんなさい。
自信と自身の重ね言葉の件で、ちょこっと異論提起です。

「高学歴で自分自身に自信のある男性」
ーー＞高学歴であるとともに、自分の才能・価値も信じている男性であることを明確にした表現のように読めます。

「高学歴で自信のある男性」
ーー＞自分が高学歴であることの価値は信じているが、自分の才能・価値は信じられていない男性なのか、それとも、高学歴であるとともに、自分の才能・価値も信じている男性なのか、どちらなのかが判然としない表現のように読めます。

「高学歴」は、「自分自身」とは、区別されるものですが、
どちらも自信を持つ対象になり得るでしょう。
（「〇〇さんは、自分自身より学歴の方に自信を持っている」という表現に違和感はないはず）

そのため、文脈によっては、自信の対象が、
「高学歴」なのか「自分自身」なのか、
どちらか明確にする必要が生じます。

という訳で、
「それって」さんが、
「高学歴だけど自分自身に自信の ない 男性だったら、子供の学歴自慢はあり 得る 現象」
という意味を含めて、
「高学歴で自分自身に自信の ある 男性だったら、子供の学歴自慢はあり 得ない 現象」
と表現されているのだとすれば、
「自分自身に」の挿入は誤用でないように思います。


蛇足：
「落馬しやすいのは、馬とロバのどちら？」
という文脈の中であれば、
「ロバよりも馬から落馬する方が～」
という表現、誤用とは言えないように思います。

なぜ、マーチ、マーチか?簡単です。
学歴フィルターにほぼ引っかからないから。
あらゆる大学と対等に勝負できるからです。
大体の企業が公務員や大学のように再チャレンジ可能ならマーチ未満でも大学４年間の間でリベンジできますが、そのチャンスすらないのが現状なので、最低マーチが合言葉になるわけです。
マーチ以上ならマスターズに招待されるわけです。（勿論、東京一工、早慶勢に負けて予選敗退というケースが多いのですが）

キーセンテンス

「勿論、東京一工、早慶勢に負けて予選敗退というケースが多いのですが」