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【5126731】楽観的と悲観的

投稿者: 天気病み   (ID:bEs8dtChfHU) 投稿日時:2018年 09月 25日 23:53

非常にくだらない質問で申し訳ありません。

楽観的な人間と悲観的な人間、どちらが受験に向いているのでしょうか。
また、社会的に成功するのはどちらの方が多いのでしょうか。

楽観的なタイプの場合、日々のストレスはないので、脳に余分なストレスがかからず、いざとなったら馬力が出そうですが、
「まだ大丈夫!」→「間に合わなかった。。。」
という事も十分考えられます。
何にも考えていない人間と思われる可能性も十分あります。

悲観的なタイプの場合、日々不安な訳で、ストレスフルな生活ではありますが「まだ十分じゃない!まだまだ頑張らねば!」と、頑張るタイプな気もします。
先手先手を読み、「こうなった時には、こう対処しよう!」的に考えられればいいのですが、いちいち先を読む事で不安になるようでは、社会に出た時にはマイナスになるなような。。。

何故、こんなことを思ったかというと、
「勉強ができる人は、基本マイナス思考である」
という事を(テレビ?ネット?忘れましたが)耳にしたからです。

相関関係があると思いますか?
またこんな性格は結果を出しやすい!という性格はあるのでしょうか。

勿論、
人それぞれでしょ!
地頭にもよる!
という事は重々承知の上で!

興味本位のくだらない質問で申し訳ありません汗

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  1. 【5127012】 投稿者: 単純と微妙  (ID:LVzP9yUmpn2) 投稿日時:2018年 09月 26日 09:38

    >楽観的な人間と悲観的な人間、どちらが受験に向いているのでしょうか。

    こちらは、単純。楽観的でも悲観的でもいいけれど、学力がないと勝負になりません。

    >また、社会的に成功するのはどちらの方が多いのでしょうか。

    こちらは、微妙。
    職種にもよるかな。
    でも、社長業は楽観的でないと厳しいですよ。
    昔、バブルがはじけた時、悲観的な社長には自殺する方もいました。
    ある企業の社長は、「社長は楽観的でないとやってられない」と言っていました。

  2. 【5127032】 投稿者: そもそもですが  (ID:pR9zd72ri4o) 投稿日時:2018年 09月 26日 09:50

    人って
    楽観的な場面もあれば
    悲観的な場面もあり
    両方を持っている様な気もします。

    物事、楽観的な方が良いのですが、
    根拠のない楽観は駄目らしいですよ。

  3. 【5127173】 投稿者: こんな感じ  (ID:1aC3.tkw1mU) 投稿日時:2018年 09月 26日 12:20

    悲観的な人は模試では偏差値が高く、本番でコケる。
    楽観的な人は模試は気にせず、本番で実力を発揮する。

  4. 【5127366】 投稿者: 遺伝子  (ID:LQIdZkEx6WA) 投稿日時:2018年 09月 26日 16:25

    なんかの番組で、
    陽気な人ってアフリカに多いじゃないですか、
    それって、遺伝子だそうです。
    日本人にはその遺伝子がないそうで、基本,根暗だそう。将来のことをくよくよ考える人、確かに日本人は多いですね。日本の老人が老後の貯蓄ばかり考えるのって遺伝子なんだ?って思ってなんかすごく納得した記憶があります。

    陽気なノー天気な人のほうが生きやすいと思います。

  5. 【5130270】 投稿者: 主です  (ID:bEs8dtChfHU) 投稿日時:2018年 09月 29日 09:21

    ありがとうございます!

    やはり楽観主義の方が、生きやすいし、結果も出しやすいのですね。
    根拠のある楽観主義なら尚、GOOD(笑)

    参考になりました!
    ありがとうございました。

  6. 【5130277】 投稿者: 天気  (ID:d2tX5UTIm0E) 投稿日時:2018年 09月 29日 09:28

    気候も関係するのではないですか?
    イギリスでは曇りと雨が多く、自殺率高い。
    日本もジメジメしてるから。
    南国の人は、のんびり、朗らか。悪く言えば、能天気。
    イギリス人や日本人も、良く言えば、思慮深い。

  7. 【5130755】 投稿者: 小心者  (ID:t66TbriFpJg) 投稿日時:2018年 09月 29日 17:15

    人生をうまくいっているというか、うまくいった人の回想録をみると、それぞれご自分の欠点を知って、それを克服しようと努力した過程があるように思います。
    楽観的だという人は、失敗を反省して用心深くなったり、悲観的だというひとは、用心しながらも積極的に前に出ようと努力する。
    どちらにしても、天然のままでは最終的な成功を手にするのは難しいのでしょう。
    受験も、己を知って長所をそのままに、短所を克服しようとするのが努力そのもののように思います。

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