母親の学力が遺伝しましたか｜掲示板スレッド

スポーツ界は詳しくないのですが、今話題の小塚崇彦さんは確かご両親も有名ですよね。体操の内村航平さんも確かお母様は素人ではないし、卓球の伊藤美誠さんもご両親は全日本学生選手権に出場されてますよね。あと、平野美宇選手のご両親も卓球一家。なんか卓球は顕著ですね。

学力、知力は周りに結構いますよ。母はそうでもなくて、父優秀の子が優秀という例。NHKでサムさんのご実家丸山家について放送されてましたが、やはりサラブレッドは高い確率で期待を裏切らないのかもしれません。

ご回答をありがとうございました。

遺伝的に両親から受け継いだ素質を伸ばし開化させるのは、両親が整えられる環境も大きい。
また、隔世遺伝の場合も環境は大事である。

と理解しました。

夫(理系難関大学卒)
妻(理系大学院卒)
子(最難関中)

理系嗜好は夫、集中力、記憶力は夫、妻。
読書好きは妻。ゲーム好きは夫。
並行処理苦手は男子ならではか。

顔の輪郭は夫、パーツは妻。
運動が苦手な点はどこからきたのか不明。
両親、両祖父母共に運動が苦手な人はいません。

学力に関しては妻が作り上げた環境、接し方の影響が大きいでしょう。調べ、実験を楽しむように試行錯誤し、子供自身の発達を注意深く観察した上で、最適な時期に学ぶ機会を設けていたように思います。

感情の機微に敏感な女性の特性を活かし、日々笑顔になることも心がけていたようです。

Good job! ですね。

ご子息の「運動が苦手」は、単に運動よりも知的なものへの関心が強かっただけかもしれませんね。運動能力は幼少期にその基礎が築かれるといいますから、 幼少期の日常生活環境が昔と今では違っているためなのかもしれませんね。

ある程度、遺伝するよ。
母親の知力と環境だね

最難関です。

＞並行処理苦手は男子ならではか。

並行処理、整理苦手は母。
環境を整えるのが下手なので、見事にだらしない子供に育ってしまった。

＞感情の機微に敏感な女性の特性を活かし、

空気読むのは、父。

直前までやる気が起きないのは母。
物事へのカンがいいのも母。
空間把握が苦手なのは父。

なんだか完全に夫婦逆です。

難関でない理系大学院てどうなんでしょう。
難易度や位置づけ不明で、どういう人が行くんだろうと思ってしまう。

この手のスレ、自分が褒められているみたいで、とっても好き。